FEVER 決意表明

FEVERオーナー件店長、ブッキング担当の西村と申します。
わたくし、この大惨事の前にベトナムへ行ってまして帰国前日に地震があり、ベトナムに2日足止め。スタッフからの連絡で事情を知り、NHK WORLDは宮城、福島を中心に危機感をあおる報道のみ繰り返し、個人所有のREGZA PHONE(docomo、帰国二日前に使用不能に)と小さなホテルにある唯一のPCが情報入手手段(twitterは最強でした)もちろんご飯などはちゃんと食べれる状況でしたが、なにか歯痒い数日間でした。
本日帰国して現在、会社は関係なく多数ライブハウスの方々が直接来たり、電話にてご連絡を頂いております。相談事は「ライブハウスとしてライブを行うのか否か?」
世間的な流れで「電気を使うことはやめたほうがいい」と「経済の流れを止めるべきではない」と2パターンがあるように見えます。
結論から言うと「FEVERは考慮をしながらLIVEを行っていきます」
上記の世間論2つはどちらも正しいことだと思ったうえでの判断です。
これは自分の師匠が言っていた「一人でもお客さんがいるのであれば、どんな状況であれバンドや出演者はライブをやるべきだ」という教えからきています。もちろん今回の状況は極端すぎるし、事実上出演出来ないバンドや電力が来ないと公演は行えません。FEVERはプライドを持って経営しています。かっこいいバンドばかりが出演しています。かっこいいバンドが素晴らしいパフォーマンスを行うべきところを作りたくて出来た場所で、こちらから「ライブは出来ない」とは言いたくも無いのです。ただ、ライブはやるべきだ!と強制するのではなく、ライブがしたいバンドにしてい頂き、その最高のパフォーマンスをお客さんに受け止めてもらいたいのです。曖昧になってしまうかもしれませんが上記の「考慮しながら」という文章に当たるところです。アコースティックでやりたがるバンドもいるでしょう。照明は1つでいいというバンドもいると思います(FEVERの照明はLEDを多数使用しており、電力は通常電灯の1/10程度です)
いろいろ考え、いろいろ行動する。個人的主観ですが、音楽は私たちの最高の癒しであり、最大の武器です。この状況で出来ることをしたほうがいいのであれば、FEVERは最高のROCKを出来る場所を提供します。

停電により公演自体が早まったり遅くなったり、LIVEが途中で中断などの可能性も多々あり、お客様にはご迷惑をかけてしまうこともあると思いますが、このBLOG、twitterなどで情報は出していきますのでチェックお願い致します。

今回の震災にて亡くなられた方々のご冥福を祈ります。そしてご遺族の方々に、哀悼の意を表したいと 思います。
音楽は世界を救うことが出来る。そう信じて。

FEVER:西村等

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