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FEVER TOURS in Thailand 2018のあれこれ(西村)


思えば遠くへ来たもんだ...と誰が言ってましたが(海援隊でした)まさかここまでタイとの縁ができるとは思っていなかった。タイと柏に住んでいる重要人物に導かれて面白い話に乗っかっているだけというのが正直な話ではあるのですが。

なにはともあれ、我らがFEVERはタイでイベントを行ってきた。「FEVERが各地に出張する」という不可思議なコンセプトであるFEVER TOURSの初の海外公演。ここ3年でもう10回以上はタイへ行っていたFEVERと西村個人的な集大成でもあった。もちろん先程述べた重要人物でもあるタイ在住dessin the world主宰じんさんとparaborica records主宰でdeepsea drive machineのベーシスト西さんがいなかったら出来なかったこのイベント、三つ巴で構想約1年、2018年3月4日にタイはバンコク、音楽学校であるROCKADEMYにてFEVER TOURS in Thailand 2018は決行された。出演はFEVERがタイへ一番最初に行く際に来てもらったthe band apart、日本の宝であるLOSTAGE、そしてこのバンドがいなかったら海外案件は考えていなかったかもしれないdeepsea drive machine。タイのバンド(かっこいいバンドが沢山います!)の中でも知名度、実力共にトップレベルでなにかあるごとにお世話になっていたINSPIRATIVEの4バンドが出演。

結果、最高でした。こちらはFEVERという看板をプラプラと持参してカッコいいバンドに出演してもらってビール飲みながらギャーギャー騒ぐという贅沢の極み的な立ち位置でしかないのですが、なんというかチーム感というかすべてを包み込むグルーブと言うか何をしたかと言われると特に自分は何をやっていたわけではないのですが(スタッフはちゃんと仕事をしています)やってよかったな、またやりたいなという気持ちにさせてくれる、そんな不思議なイベントでした。タイ最高。

自分はRRというFEVER隣のコーヒー屋のフードフェスにも出店してたこともあり、
西村から見たFEVER TOURSという珍道中を簡単に明記しておく。

3/1

珍しく羽田から出発。今回FEVERもお休みにして大所帯でのタイ行きだったのでスタッフがちゃんと羽田に集合しているか不安でしたが缶ビール片手に待つスタッフもいて既にテンションは高まっていた。

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3/1はタイで宗教上の関係でお酒の販売が出来ない日であった。もしかしたらあそこで...もしかしたらあのお店なら...と期待していたのですが流石にNG。じんさんと合流してカニカレーで有名なソンブーンにて食事、有名なガネーシャ像に挨拶、近くの夜市を探索してホテルへ。同ホテルに宿泊するLOSTAGEが到着したと連絡が入ったのでメンバーと「俺たちの食堂」としている毎回訪れる食堂にて夜食(ビールなし)明日へ備える。

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3/2

2月にタイへ来てお世話になったJAM FACTRYへ再度視察しに行き、The Never Ending Summerにて食事。やっとビールにありつける。その後スタッフと集合時間に大遅刻。
すいませんでした。

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FEVER TOURSの前哨戦「FEVER TOURS IN HAPPENING SHOP NANO CONCERT」と題して大きなアートスペースビルであるbaccにて弾き語りイベント本番。スタッフとじんさんが機材をピックアップしてbaccへ到着後セットアップ。HAPPENING SHOPというのはbacc内にあるお洒落な雑貨やCDを販売しているセレクトショップで、その前のロビーにて弾き語りイベントを行う。日本人のみでのイベント、しかも弾き語りなのはおそらくbacc内でもはじめてのことだと思う。

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かなり穏やかなムードのかな先行はバンアパ荒井氏弾き語りに木暮氏カホンで参加。
お客さんも集まりながら行き交う人々が見ていってくれるのは日本でもインストアイベントやデパートなどでの催し物でよくある風景かもしれないが、いかんせんここはタイ。しかもエスカレーターが目の前(笑)

バンアパ大ファンの若い男の子が食い入るようにみているのが印象的でした。バンアパは海外でも人気ありますね。

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後攻LOSTAGE五味氏。日本からのお客さんも多く「FEVERスタッフもいるしタイじゃなくて新代田みたいだね」とスタッフと話しながらみていたのだが、確かにタイにいながらタイではなかった。五味氏が始まる前に「奈良美智さんが今タイにいるらしい」と話していたが、そこにピンときたのかbloodthirsty butchers「サラバ世界君主」をカバー。タイでブッチャーズの曲が聞けていることに歓喜し、色んな事が頭をよぎって少し泣けた。

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打ち上げは「俺たちの食堂」ビールも解禁、ddmも到着して決起集会的な状況になり貸切状態。この食堂にこれだけの日本人がいたのは初めてだったと思う。本当に小さな食堂で、街の方々も頼りにしている場所だと思うので大変申し訳無い気持ちにもなったが、年に一回あるかなかなのでほんとうにすいません、という気持ち氷入りでビールを飲む(自分はシンハー派)

3/3

お世話になっているラジオ局Cat Radio主宰の「Cat Foodival」にRRが出店。ライブも行われるのだが、タイでは大人気アーティストばかり揃ってる中、日本代表でdeepsea drive machineが出演。音響関係はFEVERチーム+LOSTAGE音響KC氏、ステージはバンアパの名物ローディーでもあるユキオ氏がまとめてくれて完璧な布陣。

SHOW DC OASIS ARENAという大きな野外会場にて行われるので暑さ対策でオープンは夕方(3月タイの昼は約30度)RRはホットのブレンドコーヒーとミントコーヒー、アイスのミントミルクティーという野外イベントらしからぬホットドリンク押しでしたが、ハンドドリップ(細口のポットからゆっくり少しづつお湯を落として丁寧にドリップする方法)が珍しいのか動画撮影者が続出して賑わいました。FEVERスタッフも買い出しなど手伝ってくれて、スタッフ成尾はコーヒー好きということもありブースに立って手伝ってくれたが(昨年もRRは出店して成尾も同行)タイの女子から「写真撮らせて下さい」と言われるほど人気に(笑)

deepsea drive machine、日本でもなかなかないぐらいの大きなステージで圧巻のライブ。大勢のタイ人を踊らせていた。このバンドがいなかったら今自分はここにいなかったと思うと感慨深いものがあり、初めて見たお客さんも多かったと思うが、それでこの盛り上がりであればタイの音楽環境は今後も伸びていくはずだと確信が持てた。

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3/4

大本番当日。会場のROCKADEMYは音楽学校で、二階部分がイベントホールになっているのだが音響や照明システムの常備がなく、一からセットアップしてく必要がある。その辺は全てじんさんにおんぶにだっこ。細かいところまで仕切ってくれていたので本当に助かった。しかも照明担当はタイ在住の日本人ゴウさんで、こちらもストレスなく進めてくれた。

このイベント、受付、ドリンクなども含めてFEVERスタッフがやることになっており、本当に「FEVERが各地に出張する」ということをやってみた。5周年時のFEVER TOURSは日本国内を廻ったのだが、流石にスタッフ全員で動くことはなかったので、この大所帯が動くライブハウスクラス規模の海外イベントは日本の歴史上で今までなかったんじゃないかと思う。なので、よくFEVERにご来店してくれるお客さんがタイまで来てくれた時に受付でホッとする顔が印象的であり、やってよかった瞬間でもあった。

deepsea drive machine / LOSTAGE / INSPIRATIVE / the band apartの出演順は自分が決めたのだが大成果だっと思う。トップのddmから最後のバンアパまで来ていたお客さんはすべて楽しめていたように見えたし、どのバンドも物販は売れていたのが嬉しかった。

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FEVERのバックドロップ、わざわざ持っていってよかった。FEVERが出張する際にお店の後ろに吊らせてもらうのだが、やはりあのロゴがステージの後ろにあると安心感が出るのは自分だけだろうか?

FEVERスタッフは(自分もだが)お店にいる際にはバンドと一緒に写真を撮ることはほとんどない。適度な距離感があるというのはやりやすい反面寂しさもあるのだが、海外でこのような写真を撮れるのは本当に嬉しいことだ。特にツカモン平塚(今回同行したFEVER一番の若手)は奈良出身ということもあり、LOSTAGEはレジェンドクラスだと思うが兄貴と肩を組んでの集合写真は一生忘れられないでしょ?(しかも初海外だったそうです)

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打ち上げはもちろん「俺たちの食堂」近所の方々、ご迷惑おかけしました!

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3/5

帰国日。ddmとLOSTAGEはかなり朝早い便だったようだ。FEVERチームはそこそこ早起き、空港へ向かう。東京に戻るとまた日常になり、みんなで写真を撮ることもあまりないので最後に空港で。

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dessin the worldのじんさん、deepsea drive machineの西さんへの感謝の念を長文で書くことも出来るのだが、これが始まりかと思うと感謝仕切るのはまだまだ先にもあるような気がしているので割愛。というよりこの数日後にはFEVER TOURSの大阪/東京編があり、その辺はまた後日明記したいと思う。

【総括】タイは最高だった。

FEVER代表 西村等

タイ紀行記 (将也編)

「FEVER TOURS in Thailand 2018」と題し、FEVERスタッフほぼ総出で4泊5日のタイ紀行に
若干時間が空いてしまったが、色々と回想しながら綴りたいと思う


【2.28(wed) - 出発前夜】

FEVER TOURとRRの出店、って事で必要な荷物がなかなかに多く
また翌朝は通勤ラッシュアワー直撃での出発になる為、だったらもう前夜の内に空港に運んでロッカーにぶち込んでおきゃ良いじゃん?の結論に

新代田-羽田間なんて混んでなければ20〜30分程度
その日の仕事が落ち着いた頃、荷物を積み込み助手席に音響スタッフY崎を乗せ環七を湾岸方面へ

夜中の羽田空港は閑散としたものだった
が、その静けさとは逆に、明日の出発を間近に感じ我々のテンションは完全に上昇していた

ハッキリ言って、2人とも既に浮かれてた

荷物をロッカーにぶち込み空港内を軽く散策
逸る気持ちを抑え、土砂降りの雨のなか新代田へと車を走らせた

その帰り道、運転しながら色々と考える
これから帰って準備してお風呂入ってあれこれして、、、ほとんど寝れないな、、、あっ!!
「だったらもうこのまま寝ずに始発で空港入りしちゃえばイイじゃない」
と言うわけで帰宅後、早速荷物まとめて始発で向かう準備を

【3.1(thu) - 出発〜in タイランド】

予定通り始発にて、一向に弱まらぬ雨のなか羽田空港へ向かう
流石に電車はガラガラ、我ながらこの決断は英断だったと確信

am6:00 - 羽田空港国際線ビル着
とりあえずベンチに座り、売店で買った缶チューハイを流し込む
空港内のベンチ・ソファーは、終電で空港入りして朝のフライト待ちであろう人達が寝ている
流石に静かなもんだ

集合時間まではまだまだ時間がある
不眠での酒は効きが良く、一本飲み終えた頃にほろ酔いで小腹も減ってきた
レストランフロアを探索しつつリーズナブルな寿司屋を見つけ入る
軽くのつもりがpopoY島が加わりそれなりに飲んでしまった
3時間後の集合時間には完全に仕上がっていた
良いスタートだ

良いスタートだと思いきや、こういう時にこそ落とし穴が
登場前に寄ったトイレにパスポートを置き忘れ、そのパスポートケースに見覚えのあったFEVERスタッフN尾が自分の後でトイレに入り
「...もしや、これ、、、?」と察し、中身を確認し、確保すると言う超ファインプレー

まだ出発前の大チョンボ

あのフォローが無ければ私のFEVER TOURSは羽田空港で終わってた

登場時間になり機内に乗り込み座席に座り一安心
眠気と酒酔いで離陸する前に既に寝落ちしていた

いつの間にか飛行機は飛び立っていた
機内食のタイミングで目が覚め、とりあえず食事と酒を頼みまた飲み始める
この辺になってくるともうただの意地

飲んだり映画観たりアレコレしてたら、タイはスワンナプーム空港へと到着
せいぜい6時間程度の空旅なので意外とすぐ着いてしまう

アルコールと寝不足でフラフラしながらも無事に入国
館外に出て人生初のタイの空気を吸う

、、、蒸す!

なんかスゴイ蒸す!

これがタイの第一印象 (なんかすいません)

皆揃ったところでタクシーに乗りホテルへと移動
車窓から眺める風景に異国の地を感じ、心踊り眠気もすっかり消え去る

それにしてもタイの路面はなかなかにエキサイティングだった
ちょいちょい「ドウンッ」てなった

若干ゲットーを感じる裏路地へ入り、我々がこれから5日間お世話になるちょっとリゾートを感じさせるホテルに到着

部屋に荷物を置き街に出て、換金所探しながら街中を散策

市街地の交通量は凄い
所謂「東南アジア」を感じる

とにかくバイクが多い

しかも3ケツとかしてっけど良いのアレ?

対向車線走ってっけど良いのアレ?

中学生みたいなのがノーヘル4ケツしてっけど良いのアレ?

タイの交通事情はブルータルだ

間も無くして、今回のツアーで全面的にお世話になり、INSPIRATIVEのDrとして出演もされるジン氏と皆揃ってご対面
地下鉄に乗り会食の場へと移動する我ら一行

タイの電車乗車券は斬新
券売機にて運賃を支払うとプラスティックのコイン型の何か(オセロの駒の黒とほぼ同じ大きさ形)が出てくる
これを乗車時にはセンサーに当て、降車時には投入口に入れる
まさかこんなオセロの駒みたいなのにICチップが入ってるとは思わなんだ

二駅ほど離れた場所で降車
雑な説明になるが、なんかめちゃめちゃ流行ってる中華料理屋で皆で会食
マ◯ィアみたいなカンロクあるオジサン達が綺麗なチャンネー連れて次から次へと入って来た
そこで軽く食事をしてまた街に出る

次に訪れたのは「芸事の神」の謂れを持つ"ガネーシャ"像が祭られる、混沌とした市街地内では異質感を放つパワースポットへ
然程広くはない敷地にかなりの人が密集する人気スポットらしく、ちょっとしたイベント会場のような様子だったが、そこに集まる殆どが現地の若者だったように見えた
その現地の若者であろう人達が当たり前の様に行う神前作法に、タイの人達の信仰心の強さが見て取れ、いかに宗教と人とが密接な国なのかを感じさせられた
こうした伝統的な儀礼を大切にする姿勢は素敵だなと思った

そのまま夜市的なストリートをウロウロし、各々琴線に触れた店に入ったりしてバンコクの夜を楽しむ

自分もN尾と、なんの料理だか分からないがなんとなく気になった店に入ってみた
メニュー読めないので店先で調理されてる鍋を「指差し注文」して席に着く
さぁ!食べよう!
と思ったけど、あれ、お金払ってないけどこれどういうシステム、、、?

とりあえずホールにいた店員にまだお金払ってない旨を告げる

、、え?、、ああ、、、
じゃあ、、40バーツ、、、

なんとも「支払いなんてどうでも良さそう」な大らかな様子で一応精算

なんかスッゲー辛くて汗ダクダクになったけど、スッゲー美味かった!

夜市の屋台で飲み歩きを
と期待していたのだが、なんとこの日は宗教的にスペシャルな日で、一切「アルコール禁止」と言う絶対的な掟のタイミング
ひたすらPEPSIかミネラルウォーター飲んでた

日付変わったら飲めんじゃね?

と期待し一度ホテルに戻る
軽く休憩したらまた夜の街に繰り出そうと意気込むも、ベッドにちょっと横になったらそのまま撃沈

pm23:30 - 終了

【3.2(fri) - タイランド2日目】

前晩が「寝落ち」と言う不甲斐ない結果に終わった為、そこそこ早くに目覚める
結果的に観光らしい観光を出来たのはこの日だけだったのだが、起きてからとりあえず観光プランを立てようとY崎、N尾とプチ会議

忘れかけていたがその昔に話を聞いて凄く惹かれていた場所、
シリラートの医学博物館こと通称「死体博物館」に行きたいと私

昼過ぎにはまた戻ってこなれけばならないので素早く身支度をしいざ外へ

朝一でいきなり死体ってのもあれだし、折角なのでタイを感じる名所にも、って事で
数多くの寺院が点在するバンコク市内で"ビッグ3"のひとつと謂れる「ワットアルン」へまず向かう

激流とも言うべき激しい交通量の大通りに出てとりあえずタクシーを拾う

タイのタクシーは要注意

タイ経験者からこの情報と対策を得ていたので、軽く警戒しながら運転手に接触
相場よりも大幅に高い額をふっかけられる、聞いていた通りの洗礼だ
こちらは負けじと相場の額を提示
意外とあっさりOK、交渉成立

この「相場」だが、凄いものでGoogleマップでルート検索するとちゃんとタクシー料金が表示される
こちらはこれを頼りにタクシーに乗る際には提示し続けた
なんとも頼もしい
Googleマップ最強

30分かからず目的地周辺に到着
「ワットアルン」へ行くにはチャオプラヤ川を渡らなければならない

川を渡る舟乗り場へ
3バーツの渡し舟に乗り対岸へ

対岸に渡るだけなのでわずか3分程度の乗船なのだが、このチャオプラヤ川がなかなか激しい
ディズニーランド「カリブの海賊」のコーナーでガンガンなってるとこよりも数段に激しい

間も無くして対岸に着船
今度は入場料を払い「ワットアルン」へ

これが神々しく圧巻の佇まい

空にそびえる くろがねの城

元々、城や寺院など歴史的建造物が好きな性分でもあるので、その佇まいに無条件でアガった
タイ然りその周辺国、インドに関しては言わずもがな、仏教の色濃いアジア圏の寺院や仏像は色彩が鮮やかで装飾も煌びやか、なんとも絢爛豪華でファンタスティック
異国を感じるのだが、日本人にはシンパシーを感じる部分も多いはず

時間に限りがあるのでグルっと一周して「ワットアルン」を後にする
また荒波高しチャオプラヤ川を舟で渡る、往路以上に激しい気がした

そしていよいよシリラートの「死体博物館」を目指し、徒歩30分程度なので飯処を探しつつ歩く

特に観光地でも無い路を歩くのは楽しい、異国情緒満載だ

路上にはとにかく犬の糞が多い、異国情緒満載だ

途中、なんとなく良いヴァイブスを感じた屋台に惹かれ入ってみる
思いがけずここが美味かった、大当たりと言っても良い
現地の人がよく食べてる姿を見る、なんか気になってた感じ麺類だった
(メニューが読めないので名称は不明)

食事は軽く済ませ、また目的地目指し歩く

纏わりつくような暑さの中、それなりに歩いて目的地周辺に着く
が、地図で見た場所に向かっている筈なのだが一向に着かない
博物館はコチラ、的な標識もあったのに何故か一向に着かない

博物館とは言っても、ただそれだけが存在している訳ではなく
広大な敷地の中に大学病院・医科大学・その他施設などが集合する中の1つ
特別な施設と言うよりは研究用の資料館の一つと、言った具合の場所だった

迷い、そこら辺の人に聞き、なんとか辿り着いた
いよいよ待望の「死体博物館」へ!
なんかそう言うと悪趣味の極みみたいですが、、、

これがまぁ、なんとも

まぁ、なんと言いますかね

人がいっぱい居るけど、「全部死体」なワケですよ

うーん、、、

あまりここで特筆すべき内容でも無いが、なんともエキセントリックな館だった

館内は当然写真撮影NG
気になる方は「タイ 死体博物館」で検索して頂ければと
ただ、閲覧にはご注意を

なんとも言えぬ気分のまま、ホテルに戻るべくタクシーを拾う
ここでもまた相場を遥かに超えるワイルドな金額を吹っかけられる、洗礼だ
だがまたも金額交渉はすんなりいき、行き先を告げる

走り出し程なくして、タクシーの運ちゃんがおもむろに1つの冊子を我々に差し出す
大きさで言うとちょうど、フリーペーパーの「JUNGLE LIFE」と同じサイズ

その手渡された冊子は、日本人の殿方に向けたナイトスポット(完全ピンク)の案内本だった
システムや料金案内などが全て日本語で説明書きされている

我々はそれを見てブチアガる

大のオトナが3人、大ハシャギだ

運ちゃんはしたり顔でご満悦な様子

はしゃぐ我々に運ちゃんも「パンパーン!パンパーン!」と呼応

パンパンの意味は不明だがこの時、日タイの漢同士、国を越えた真の交流が生まれた瞬間だった

「この冊子、もらって良いのかな?」
「でもなんかよく見ると何度も使い古された教科書のようだけど?」
「日本人の客乗せたら見せてあげてんじゃない?」
「じゃあとりあえず返しておくか」
「そう言えばこのオッちゃん、良い人だけどスケベそうな顔してんなぁ」

なんて内々の会話も挟みつつ、オッちゃんの自慢の一品を奪う訳にもいかないので
大事なページだけ写真撮って返却する

心からの「コップンカー」

そしたらまた別の冊子出てきた(猛爆)

オッちゃんのエロさに車内は一気に沸き、なんとも楽しい帰り道となった

と思ったのも束の間

なんか目的地とは雰囲気の違う所に入って行く
大きなビルの駐車場フロアみたいな場所をクネクネ走っていたのだ

、、、何これ?

我々は軽くザワつき始め、車内は一転して不穏な空気が漂い始めた
「もしかしてこれ、近道なのかな?」
「ヘイ、オッちゃん!ショートカット?」

オッちゃんは得意げにうなづき何かを説明していたがヒアリング不可能
と思ったら建物周りをグルっと一周した所でタクシーは停まった

その巨大なビルの従業員入り口みたいなとこの前で停まった

その入り口前にはパイプ椅子に座った爺さんやオッさんオバさんなど、4名程が待機していた
彼らは我々を見て嬉しそうに招き入れようと、熱烈に歓迎している様子だった

タクシーのオッちゃんも「後はあの人達に任せとけ」とでも言ってるかのように
実に満足気な顔をしているし、それ以上運転する気は無さそうだった

そこで気付いた

どうやら我々はオッちゃんお勧めの風俗店に送られたようだ

オッちゃん違うよ、そうじゃない

それはまだ、今じゃない

オッちゃんの差し出した夜の案内本で沸いた我々を見て、オッちゃんなりに気を遣ってくれたみたいだ

改めて行き先を(強めに)伝えオッちゃんに再出発してもらう

あの時のオッちゃんの顔、どことなく少し寂しそうに見えた

日本人観光客で男性のグループなんて皆んなそこに行く筈
そんな日本人観光客を今迄に何人も乗せてきたんだろうなオッちゃん

良かれと思って送り付けた感が否めなかったので、なんとなく申し訳無くて降車時にチップを

とは言え、行き先ちゃんと告げてるのに勝手に変更するなんて困ったもんだ

タイには「白(シロ)タク」というものが存在するが、我々の乗ったあれは「エロタク」だ

「地球の歩き方」にも「白タクには要注意」と書いてあったらが、あの「エロタク」にも要注意だ

そんなこんなでなんとかホテルに到着

タイでは深夜0時以降はコンビニなどでお酒が買えなくなる(飲食店は別)との事だったので、宿近くのセブンイレブンにて酒を買い溜め部屋の冷蔵庫へ

休む間も無く本日のライブ会場へと移動

この日のライブ会場は、ライブと言ってもアンプラグド
会場と言っても大きなデパートメントのエスカレーター踊り場(でも広い)でのパフォーマンス

出演は、the band apartより荒井氏&木暮氏によるアコギとカホンのアコースティックset
LOSTAGEより五味氏(兄)による引き語り

ただでさえアーティストの地力を試される環境でもあるのに、それがまた「異国」と言うハードル
正直、始まる前は「これはキツいなぁ、、」と慄いてしまったが、出演した2組は流石の一言だった

そして驚いたのは、たまたま買い物でその場を通りかかったであろう現地の人達が、その時が曲の終わったタイミングだったら一緒に拍手をしてからその場を通り過ぎて行く姿
ベビーカーに赤ちゃんを載せていたお父さんがその場で立ち止まり、我が子の手を取り一緒にその音楽を楽しんでいる姿
時間を追うごとに、館内警備員の方々の視線が厳しくなっていったのが気になってしまったが(向こうもお仕事なので仕方ないのですが)、あの光景はなんとも良い雰囲気だった

ライブも終わり急ぎ足で撤収を

スピーカーやミキサーなどを提供してくれた某会場に、その機材を返却しに自分も同行した
その移動中、ジン氏からタイのライブハウスシーンについて氏の知っている話を色々と聞かせて頂いた

間も無くして返却場所である会場に着く
街灯も少なく仄暗い路地裏に突如として存在するなんだかオシャレな空間
昨年、ATATAがここでライブをやった話をジン氏から聞く
自分はその時その場には居なかったが、ATATAがここでライブをやってる様が想像できた
ここでライブやったら自然と熱量高めのライブが出来そうな空気を何となく感じ、すんなり想像出来た
そして、なんだったら自分もここでライブしたいと憧れた

ジン氏曰く、この場所は「以前、"タイで唯一、ライブハウスらしいライブハウス"を経営していたオーナー」が新しく始めた場所なんだ、と

、、、ん?俺、その人、、、知ってるかも?

ま「もしかしてそれって、○○君ですか?」
ジ「そうです!知ってましたか?」

ビンゴだった

そのオーナーとは、以前にFEVERにも出演した事があるWednesdayことプット氏だった
そのFEVER出演時に"タイで唯一、ライブハウスらしいライブハウス"をやっている人だ、と紹介された
しかもプット氏はそれ以前にも一度FEVERに遊びに来ていた事があり、奇しくもその時に出演していた自分のバンドのCDを購入していってくださった神のような方だ
その当時、プット氏が経営していたその"タイで唯一、ライブハウスらしいライブハウス"であった「ハーモニカ」にて、購入していってくれた我がバンドのCDをBGM的によく流してくれていたという神のような方だ

プ「是非、タイにライブしに来てください」
ま「是非!その際にはヨロシクお願いします」

名刺を交換し握手を交わしたあの時
彼が帰国した後にメールを送り改めて挨拶とお礼をしたのだが、その何年後かにはその"タイで唯一、ライブハウスらしいライブハウス"をたたんでしまったとの悲報を耳にした

あれからどうしているのだろうか、と気にはなっていたが
こんな最高の空間を作り動いていたのかと感動

実は今回のタイでプット氏に会えないかな、、、?と淡い期待を持っており
その後にリリースした我がバンドのCDとDVDをお土産として用意してきていた

生憎、その機材返却時にプット氏は不在だったのだが、
ジン氏の話しによると「明後日のイベントに遊びに来る」と

このタイ渡航にて、個人的な目標の一つが達成目前となった

機材を返却しホテルに戻る
ホテル目の前の小さな深夜食堂にて打ち上げの運びに

店の規模に対して我ら一行があまりに大人数過ぎた為座りきれず、
自分を含め数名のFEVERスタッフはその数100m離れた別のこれまた深夜食堂へ

この食堂がまた良かった、、、

ビールが嫌いな自分もここではガンガンにタイのビールを飲んでた
タイ・マジック
何食っても上手いし、この夜のこの場所は本当に良い時間が流れていた

その後、宿に戻り軽く部屋飲みするも疲れもありそこそこで就寝

am2:00 - 2日目終了

ここまでこのブログ書いて思ったけど、まだこれで「2日目」、、、長くてすみません

【3.3(sat) - タイランド3日目】

am10:00 - 起床

昨日の疲れからか、特にアクティヴに観光に出かける訳でも無く、宿近くの店で簡単に食事を済ませる
またここでもタイの生活を感じられる露店風テラスにてそれっぽい料理を

時間になり一同集合し、またタクシーに乗り本日のイベント会場OASIS ARENAへ
"音楽"と"食"の祭典『CAT FOODIVAL』へと向かう
こちらではRRが"食"で出展、"音楽"ではdeepsea drive machine(以下ddm)が日本代表出演
会場や周辺の雰囲気は、お台場辺りの埋め立て地での屋外イベントを彷彿とさせる環境と規模感

日中はとにかく暑かった、普通に日本の夏の陽気
避暑対策にすぐ近くにあった巨大ショッピングモールへと一時避難

ここで入った「マクドナルド」というハンバーガーショップが実に美味かった

向かいの会場で出店中のRRから買い物要請などもあり、しばらくその巨大モール内を散策

うだるような暑さの会場も、夕方ともなると良い感じのチルタイムへ
しかしこの日はひたすらに飲んでたが、汗かくから全然酔わないと言う燃費の悪い1日だった

完全に陽が落ち、照明が本領を発揮した頃、日本代表ddm登場
イケイケのライティングと相まってギュンギュンのステージだった
西氏(Ba)による流暢な英語でのMC、やはり英語喋れるのは強いと痛感
ddmはタイでのライブは過去にも経験済み、終演後の物販には現地の人も多数集まっていた

余談だが
ddmセッティング中、西氏(Ba)がCOCOBATの「SKIMEN」のフレーズ弾いてサウンドチェックしてたのを私は聞き逃さなかった

日本の野外イベントではあまり無いことだと思うのだが、この日のイベントはとことん押してた
転換中のメインMCによる出演者を交えたトークなんて、盛り上がったらそのままとことんいってたし
音止め時間とか大丈夫なのかな?と心配になったが
そこはお国柄なのか、それに対してピリピリした様子は無かった

予定よりだいぶ押してのイベント終盤、RRも落ち着いた頃にブースを片付け我々も帰宅の準備を

実はこの頃から我がお腹に「異常警報」が鳴り始めていたのを感じた

ホテルに戻った頃、その「異常警報」は「異常事態発生」のシグナルへと変わっていた

時間も遅かったのでまたホテル近くの食堂にて飯を済ませ部屋へ戻る
明日の準備をし、腹の調子も悪いので早々に就寝

am1:00 - 3日目終了

寝ている間に何度もこの「異常事態」の警報に起こされる羽目になるとは、、、

【3.4(sun) - タイランド4日目】

腹に大型爆弾を抱えたままの起床

寝てる間に何度もトイレに行かされ、脱水症状までいかないが体力消耗による疲労感が否めない起床

本当はこの日、チャトゥチャックにて毎週開催されるという超大規模な市場「ウィークエンドマーケット」に行きたくその予定で居た
が、思いのほかその日のイベントの入り時間が早く、時間的にどうやっても厳しい状況で断念
その前日に早起きして行ってたスタッフも数名居たので、一緒に行けば良かったと後悔

ま、いつか観光で行きゃいっか

そんなことよりお腹が何ものかにSEEK&DESTROYされててそれどころじゃなかったし
とりあえず集合時間にホテルロビーへ
準備の良いスタッフKリンが用意していた「正露丸」を頂き、とりあえず飲む

ここで今回のタイ渡航のタイトルでもある「FEVER TOURS in Thailand 2018」の会場、
音楽学校でもある「ROCKADEMY(ロカデミー)」へと移動

その会場周辺の雰囲気は、それまでの宿周辺やこれまで訪れていた所謂「タイ」の色が薄く、
ビバリーヒルズを感じさせる(行った事は無い)高級住宅地と言った場所だった
実際、外資系の企業・ショップが多く立ち並ぶ、駐在員の多いハイソな地域との事だった

ライブハウス施設では無いので、その学校の中ホール程の一室に音響・照明を組むところから始まる
受付はエントランス入り口に設置可能、バーカウンターなどは存在しないのでフロア入り口に"どぶづけ"でビール/ミネラルウォーターを用意する
「用意する」は良いが、その物自体が無いので会場すぐ近くのコストコみたいなマンモス級スーパーへ買い出し
「買い出し」は良いが、あまりに大量に買い込み過ぎてとてもじゃないが運べない、、、
「運べない」じゃどうしようも無いのでとりあえず、
その巨大なスーパーのこれまた巨大なカートをお借りして会場まで運ぶことに
急いで会場に運び入れ、またカートを戻しにスーパーへ

それにしてもこの日は暑かった
タイに来て常に感じていたムンムンと息苦しいほどの湿気
この日ばかりはその湿気よりも、真夏級の暑さにとにかく参ってしまった

準備に追われていたその頃、正露丸の効果が効いてきたのか我がお腹は平穏を取り戻し始めていた

外が暗くなってきた頃、会場周辺も少しずつ賑やかになってきた

pm19:00 - いよいよメーンイベント開場

自分はホール入り口でゲートチェックしていたので、入ってくるそのほとんどの人を視認していた
現地の人、現地に住む邦人、日本からこの為に来た人、等々、色んな人が来場してくれた

予定時間より若干押して、いよいよ開演

この日の出演は
deepsea drive mashine (Japan)
LOSTAGE (Japan)
INSPIRATIVE (Thailand)
the band apart (Japan)
の4組

当日、自分はホール入り口でゲートチェック担当だった為、
ずっと中でライブを観ているって訳にもいかずたまに様子を見る程度しか出来なかったが
でも全バンド良いステージで盛り上がった様子で何より!もっとジックリ観たかったが仕方ない!

先にジン氏より情報もらっていたので、待ち望んだプット氏も探し出し数年振りの対面を果たす
プット氏は日本語をそれなりに話せるので、また会えた喜び、会いたかった旨をこちらも伝える
そして日本から持って来たお土産(CD&DVD)を手渡すことに成功
「今度はタイにライブで来たい」と告げ、また握手を交わせた

後日、この「FEVER TOURS in Thailand」の新代田公演の際、プット氏の別バンドの音源をジン氏を介して受け取った、コップンカー!

イベントも終盤、ぼちぼち片付け作業にも手を付けようと行動開始

会場にお借りしたもの(テーブル、イス等)をあった場所へ返そうと運び始めると、
その会場のスタッフさん(現地人)が駆け寄ってきて「いいよ、いいよ」と受け取り戻してくれる
こちらから元の状態へ原状復帰させるのが当然なのに、なんと心優しいことか

そう言えばイベント中も、ここROCKADEMYのスタッフさん達は皆ちゃんとライブを観に来てくれていた
結局、その後の片付けも色々と手伝って頂くことに、なんと協力的なことか

なんと優しい国民性なことか

「タイの人たちは優しい」と感じていたが、この最終日に改めて痛感した

お客さんもハケ、祭りの後の空気が漂い出した頃、TOUR関係者全員での記念撮影

グランドキャビンクラスのタクシー数台に皆それぞれ乗り込み、帰宅

ホテルに着いた頃にはもうそこそこの時間だったが、またもホテル目の前の深夜食堂にて打ち上げを
出演者、全スタッフ入り交じり、最後の晩餐を

軽く飲んだ後、部屋に戻りまた部屋飲みを、と思ったが
前夜の激しい「異常事態」のおかげで寝不足もあり、またも早々に就寝

am3:00 - 最終日終了

【3.5(mon) - 帰国】

am7:00 - 起床

慌ただしく帰る準備をし、ホテルロビーへ

ハッキリ言ってこの頃、タイ料理に完全に飽きていた

いや、凄く美味しかったんだけど習慣じゃないからそう毎日は食べられないよね
なんだかんだ日本食が恋しくなってくる頃合いだよね
って意味で

揃ったところでタクシーにて移動、来た時と同じくスワンナプーム空港へ

搭乗手続きし、混み合っていたので早々に出発ロビーへ入る
手元に残ったバーツも使い切りたいし、腹も減っていたのでとりあえず料理店に入る
タイ料理に食傷気味だったので、迷うことなく「カツカレー」を注文
が、これがまた実に微妙なお味だった、、、

それでもまだ残ったバーツを使いたく売店でお菓子を買ったりブラブラしてたり
なんて事したら時間ギリギリになってしまい、搭乗ゲート手前まで迎えにきたCAさんに急かされ慌てて搭乗

長かったのか短かったのか分からないタイ紀行、病人・怪我人も無く無事終了

まだタイに居たい未練と早く帰りたい要求と、複雑な気持ちのまま離陸

行きと違って帰る時なんて呆気ないものだ
何が違うってテンションが全く違う

行きの飛行機内で観かけたが途中で寝てしまった映画をまた続きから見る
が、また寝る、起きて見る、が、また寝る、の繰り返し、犬が自分の尻尾追っかけてるようだ

そんなこんなしてたらもう羽田空港着

旅の帰りって何故だか一同に口数が減るものだ

なかなか出てこない荷物をレーンで待ち続ける

各々の荷物を確認し、ここで解散

これにて「FEVER TOURS in Thailand 2018」終了

帰宅の方法は皆それぞれ、タクシーを使う者、電車を使う者、バスを使う者
自分は方向の同じY崎、N尾と、売店で酒を買いバスへ乗ることに

静まり返ったバスの中、この旅の回想に耽る

あの「エロタク」の件が、やはり一番パンチあった

バスは目的地に予定通りに到着、当たり前だが日本はタイより断然に寒い
出発前夜と同じく、雨が降っていた

なんとなくまだ帰宅したくなかった我々は、とりあえず焼き鳥屋に入り日本を感じる事にする
まだ俺たちのツアーは終わっちゃいない
久しぶりに飲む酎ハイ、久しぶりに食べる焼き鳥、実に美味かった

軽く飲んで店を後に、流石にもう帰宅しようと電車に乗る

ここまで来るともう早く家に帰りたくて仕方ない、心変わりなんて早いもんだ

家に着き、荷物をおろし、近所の銭湯に行ってチルアウト

タイ、良い国だった
絶対にまた行きたい
今度は自分でもライブしてみたい
観光で行きたい

色んな思いを胸に、これにてブログも終了


追伸
でもやっぱ日本最高だ
帰国し羽田空港のトイレと、帰宅後の銭湯で心底感じた

タイ・バンコク滞在レポ(成尾)


FEVER TOURS 2018 in Thailand


約9ヶ月ぶり、二度目のタイへ行ってきました成尾です。


前回はFEVER姉妹店であるコーヒースタンド「RR」のフードフェス出店お手伝い、でしたが
今回はFEVER企画のライブツアーに同行です。
日本から the band apart、LOSTAGE、deepsea drive machine、加えてFEVER在籍スタッフ約10名も同行の大ツアー。
とはいえ3日目のフードフェス(Cat foodival)にRRも出店していたので前回のタイぶりにコーヒーをドリップしたりもしてます。
とにかくあつかった。。。。

交差点0001.jpg


【1日目】
どしゃぶり豪雨の世田谷から電車で羽田へ。
家を出た30秒後にはもう靴&靴下がぐしょ濡れ。
千葉県は成田市生まれなもので羽田に来るのはこれが初でした。
羽田の一つ手前の京急線・天空橋駅付近には特に何の用も無く一度来たことがあったんですが
のんびりとしていて水場が近く、晴れた日にはとても良いぶらぶらスポットです。
歩いて行ける隣駅の穴守稲荷駅近くにある「」という焼き肉屋さんがとても美味しかった記憶です。


羽田から約6時間、機内で2本映画を見つつバンコクはスワンナプーム空港到着。
靴と靴下乾きました。夕方くらい。

以前来たときはバンコクのもう一つの空港 ドンムアン空港(日本で言う成田空港)に着いたんですが
今回のスワンナプーム空港(羽田的)は市街地に近い!レンタルのバンで約20〜30分でホテル着。
こちらも以前滞在したホテル、の隣のホテル。ロビーに強烈なエアコン効いてて涼しい。


日本は5℃くらいでしたがこちらバンコクは35℃。
この気温差が二日目以降に響いてくるとは。。。


前回のタイ滞在時と同じく今回もこの旅を力強くバックアップしてくれるタイ在住のジンさんと合流。
ジンさん、deepseaの西さんと以前のCat foodivalで一緒にRRコーヒーをドリップしていたのが少し懐かしい。。


少し歩けば汗だくだくの真夏日和とくれば夕方になるともちろん飲みたくなるビールですが
タイは時間帯によってお酒が買えない時間帯があることを思い出しまたあとで買おうかと思っていたら衝撃の事実、
本日3/1はタイでも年に4、5回あるという完全禁酒デー。。。
チェーン店はもちろん町の食堂、屋台、コンビニやスーパー、酒屋で一切お酒の販売がされない。

こればっかりはどうしようもないので到着初日はノンアルコールで夜ゴハン食べつつ終了。。
タイのゴハンはどこで何を食べてもだいたいおいしい&猛烈にビールが飲みたくなる味付けのものが多いのでやはり寂しい。。


と、ベッドの上でくつろいでいたらいつの間にか日付が変わっている。。


もしや。。。と、
ノドを渇かした男4人、ぞろぞろと隣のセブン、深夜営業中の町の食堂に出向いてみるものの
「No Beer」「明日じゃないとダメ」「何考えてるんだ」とやはり完全NG

「日付変わったしいけるだろう」という浅はかな考えの我々は
せっかくお風呂に入ったのにまた汗だくになりながらホテル周辺を歩きながら戻ることに。

タイはほんとにどこにでも食堂や屋台があって歩いているといくつもの食堂街にあたり
ホテル近郊の通りをまたしばらく歩いていると
とある食堂のテーブルに「LEO」とかかれた茶色い瓶が見えた気が。。

いや、確かにLEOビールをグラスに注いでいる中年男性が見える。。

おそるおそる近寄り、「Beer OK?Now?」と尋ねると
なんとなく「ん〜まあ仕方ないから2本くらいなら良いよ。。?」
的な感じでなんとついにタイにて初ビール。

ビール0001.jpg


もちろんタイ恒例のグラスにどっさり氷入りのビール。
美味かった。。
就寝。


【2日目】
集合時間の14時まで自由時間。
思い返せばこのツアー唯一?の自由時間がここでした。

各々行きたい場所にバラバラと分かれていったわけですが
とりあえず集まった3人でホテルからワットポー付近までタクシーで。
とにかくツアー団体客がわんさかでにぎやかなワットポー周辺。
ワットポーを横目に船着き場から対岸へ(4バーツ/約15円で船に乗れる!)

船着き場0001.jpg


対岸のワットアルンへ。ワットポー側よりおとなしく落ち着いている。
思えばタイで初めて観光地っぽいところ。

近くでゴハン食べつつ大通りを2〜30分ほど歩いてシリラート死体博物館へ。
食後に死体博物館という。
まさかの病院内に併設されている説得力抜群の博物館でした。
汗だくの身に冷房がきつすぎる。。。

コーラ0001.jpg


船でまた戻り、通りでタクシーをつかまえてホテルに。

ここで正直よくわからないのですが我々日本男児3人がとにかくスケベそうに見えたのか
ニコニコの運転手さんはホテルへのルートを微妙にはずれ、
目的地のホテルとはほど遠い外観の廃墟ビル入口にタクシーが停まり
運転手さんの手には日本人向けタイ風俗情報誌が握られ
その本を指さし満面の笑みで「パンパン!パンパン!(にっこり)」と言っている。
「さあ行ってこい」と言わんばかりの笑みで我々を送り出そうとしている。
中が全く見えない扉の前にはガラの悪そうな男性が数人立っている。
どうやら真昼間から営業している風俗店。
「いやいやいやいや。。。今じゃないでしょ。。」

良かれと思って連れてきたであろうニコニコだった運転手さんも
「なんだ。。。。 違ったのかぁ。。。。」と非常に残念そうな表情。

正直かなり怖かったものの無事ホテル着。
念のためセブンでビール買い溜め。
集合時間。


アート0001.jpg


サヤーム駅近郊、バンコクアートセンター内ハプニングショップにて
五味さん荒井さん木暮さんアコースティックライブ。
アートセンターの独特な造り、吹き抜けのナチュラルリバーブも相まってゆったりととても穏やかな空間でした。


しかし、
汗だく→超冷房→汗だく→超冷房 がここにきて効いたのか
ここで発熱によりダウン。。。
ご飯食べて薬飲んで早寝。

【3日目】

フェス外昼0001.jpg

フードフェスCat Foodival当日。RR出店。お手伝い。野外、灼熱の炎天下。
これはほんとにやばいかもしれない。。。
前回開催は冷房の効いた室内だったのに。。

この炎天下の中、意外にもホットコーヒーが出る。すごい。
さすがに帽子がないと危なかったので買い出しスタッフチームに帽子をお願いしたところコレが。。!

帽子0001.jpg

ありがとうございます。頑張れました。

夜になってようやく涼しい風が吹き始めたころにメインステージでdeepsea drive machineスタート。
タイ、基本的に照明がとても派手。なので夜の野外などとてもきれいでした。
RRブースとなりのディープシー物販スペースにもタイのお客さんがよく来てました。

そしてFEVERに何度も出演しているタイの国民的ミュージシャンSTAMPさんの出番。
圧倒的人気、スゴイ。

フェス外夜0001.jpg


【4日目】

ロカデミー0001.jpg

FEVER TOURSメインイベント。
会場はプロンポン駅近郊の専門学校兼ライブスペースのロカデミーというきれいな場所。

1Fは吹き抜けのロビー、ドリンクカウンター併設、
スタジオルームが10部屋くらい。スタジオ内はどこも人で溢れてて賑やか。

プロンポンは日本人街があったりするのでやはり近郊も日本語を多く見かける。
ロカデミーの隣はまさかの健康ランド的銭湯でした。

近くに巨大なショッピングモールがあったりリゾートマンション?がいくつもあったり
街行く人もどことなく小綺麗なイメージ。

スーパー0001.jpg


販売用のビール、水をスーパーで大量に仕入れ。

合間にタイでよく見るアマゾンカフェでアイスコーヒー。
タイでブラックコーヒーを頼むと大体甘いので「Noシュガー、Noミルク」と言えばブラックコーヒーが飲めました。
で、ライブ前もライブ中も何度もこの巨大なスーパーに買い出しにきてたのでその都度ここでアイスコーヒー補給。
やはりでかくて美味しい!


そして何度も買い出しに出たり戻ったり、で肝心のライブをほとんど見れず。。。
タイの皆さん本当によくビール飲みますね。。。

フロア内でシャカリキにビールを売り捌いてくれたスタッフストー&ツカモンコンビによれば
ライブは全組最高&最高だったそうです。ですよね。


バンド集合0001.jpg


搬出&撤収。
ホテルに戻り食堂で打ち上げ。お疲れさまでした。
浴びるようにビールを飲みたかったもののどうしても熱が下がらずで早々にリタイア。。
思えばこのタイツアー体調があまりよろしくなかったです。。
残念無念。。
またあの食堂で打ち上げしたいです。


同部屋のイシカワトシキパイセンが
寝ている僕にそっと冷えピタを貼ってくれてました。。

ありがとうございました。
帰国。

NARUO


タイ・バンコク滞在レポ (石川)


FEVER TOURS 2018 in Thailand
2018年3月1日~2018年3月5日の4泊5日。
FEVERを閉めてスタッフ12名で行ってきましたー!!
個人的には初めてのタイ・バンコク、
古本屋で手に入れた10年前のガイドブック片手に堪能してきました。

初日は9時に羽田空港集合。6時間飛行機に乗って現地時間15時頃にタイ到着。
湿気を多く含んだ生温かい熱気に迎えられ、2台のタクシーでホテルへ。

日本と同じ左車線だったこともあり、初めは海外に来た感覚に乏しかったのですが、タクシーの運転ですぐに洗礼を受けました。下道でも高速道路並みのスピード、車間距離も狭い。なぜ事故らないのか不思議で仕方ない交通事情でした。4人乗りの原付もみました。


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この日、イベントは無かったので、
FEVER TOURSの共同企画者ジンさんと合流して、おすすめの飲食店を教えてもらったり、夜のタイの街を一緒に歩いたりしました。

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日が沈んでも露店が賑わっており、お祭りでもやっているかのような町。
この時はたまたまそういう場所に来ただけだと思っていたけれど、どこを訪れても露店が多く、日本にはない活気があったのが印象的でした。

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ちょうどタイのマカブーチャという禁酒日で、コンビニや小さい料理店であっても酒類の販売が全面的に禁止されていて、移動と暑さの疲れを是非ビールで癒したいと思った数名は、日付が変わってから見知らぬ土地をさまよい歩きました。
タイは禁酒日でなくてもコンビニ等で酒類を買える時間が決まっていて(11時~14時,17時~24時)、一応コンビニもチェックしつつ小さい料理店をひたすら当たりました。
ホテル周辺を一通り周って諦めかけた頃に、現地の方がビールを飲む姿を発見しすぐに突撃、ようやく待望のビールにありつくことが出来ました。苦労した甲斐もあってか格別に美味しかったです。

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2日目は、Bangkok Art and Culture Centre (BACC)のhappening shop前にて、荒井岳史さん(the band apart)と五味岳久さん(LOSTAGE)の弾き語りフリーイベントでした!

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BACCは円形で吹き抜けの建物だったので音が各階に響きわたり、タイのアート空間に日本の音楽が流れるユニークなイベントとなりました。

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この日の午前中は自由時間があったので、生肉にハエがとまっている市場内のローカルな食堂で朝食を食べた後、有名なワット・ポーに行きました。

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朝食は2品おかずを選んで60B(約200円)だったと思います。基本的にどれも辛かったですが、画像のスープは優しい味で、煮込まれた出汁が美味しかったです。

ワット・ポーまでは、プララーム9駅から最寄り駅のフアランボーン駅まで地下鉄に乗り、
そこから3キロほどの距離は歩いていきました。トゥクトゥクの熱烈な勧誘を押しのけ中華街など寄り道しながら歩きましたが、33度の日照りの中、勝手の違う道を歩くのは思っていたより大変で、かなり体力を消耗しました。

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帰りはさすがに疲れたのでタクシーで最寄り駅まで乗って帰ったのですが、暑さと疲れと知識の無さから、交渉せず言い値で乗って盛大にボラれたのが、いい思い出です。

3日目は、FEVERにも置いてあるSTRONGBOWとCAT RADIO主催のCAT FOODIVALに、新代田コーヒースタンドRR出店とdeepsea drive machine出演でした。

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ShowDC Oasis Outdoor Arenaで行われた野外イベントで、食と音楽の祭典。大勢の人々が、音楽を聴きながら料理を楽しむ素敵なイベントでした。

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タイの野外でお寿司が販売されていたり、ミニパンケーキをアイドルグループが販売する店舗の行列が凄かったり、言葉はわからずとも観ているだけで面白かったです。

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ライブは照明がとても派手だったのが印象的で、タイ音楽シーンの熱気を感じることが出来て楽しいイベントでした。

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会場近くにバケツが売ってなくて、なんとかトイザラスで見つけた季節外れのパンプキンと、シロップ探し歩いた際に会場から少し離れただけの位置にあった建物です。

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道を外れてはいけないことを学んだ日でした。

この日の午前中も時間があったので、
私は有名なWeekend marketに行きました。15000店舗も密集した大規模マーケットで、本当に驚くべき数の品物が並べられておりました。

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特にお目当ての品があった訳ではなく、あまりに物が多すぎて物欲が失せるくらいだったので、ぶらぶら歩いただけで終了してしまいましたが、恐ろしいほど詰め込まれた陳列を見ながら周っているだけで充分楽しめました。

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道を外れてしまって、ペットショップゾーンに入ったことが、この旅で一番衝撃を受けたことかもしれません。タイの詰め込む陳列に例外はないということです。


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4日目は、FEVER TOURSのメインイベント!!
Rockademyという音楽学校内のライブスペースで、日本のthe band apart / LOSTAGE / deepsea drive mahineと、タイのINSPIRATIVEでのライブイベントでした!!


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私は受付で、覗くくらいしかライブを観ていないので、本編の内容は詳しく語りませんが、176人の方々が観に来てくれました。

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やはり照明がパワフルで綺麗でした!

Advance:700B設定で、日本円だと2400円くらいの価格設定でしたが、
タイのコンビニバイト時給は40B程度らしく、3日目にあったCAT FOODIVALの入場料が300Bだったのを考えると、なかなかいいお値段だったと思います。
それでもこんなに多くの方々が日本のバンドを観に来てくれたことは、素晴らしくありがたいことだとしみじみ思いました。

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フロア内で販売していたビールもたくさん出たようで、日本の音楽を充分に楽しんでいただけたと思います。

終演も遅く、ホテル前のいつものご飯屋さんに着いた頃には日付が変わってしばらく経っていましたが、メンバー・スタッフで朝近くまで打ち上がりました。

最終日は朝10時頃発の飛行機だったので、ほぼ徹夜状態で飛行機に乗り悪天候ながらも無事に東京に到着。

羽田からFEVERまでは、タイとは違う安全第一なタクシーの運転に、帰国したことを実感しながら帰ってきました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

雑記ばかりで恐縮です。
本編の詳細は他スタッフのブログで語られると思いますので、
是非、読んでいただけましたら幸いです。

これからも面白いイベントを作れるように、一スタッフとして精進致します。

新代田FEVER
石川 俊樹

FEVER TOURS in Thailand 2018 レポ(ウラモモ編)

こんはんば。
FEVERのウラモト(メンズ)です。

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2月に行ったJAM FACTORYのイベントに続き
今回はFEVER TOURSでタイに行ってきました。

まず、2月末に風邪をこじらせてしまい
いろんな方々にご迷惑をかけてしまいまして...。
何とか出発日前日には熱が下がり体調も回復しつつで
その日が自分の企画だったこともあり意地でも出勤したかったのですが
出演者やお客さんに移して迷惑かけては元も子もないので
お休みさせて頂きました...。
ホントすみませんでした...。


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1日目 出発日

病み上がりの反動で浮かれていたのかもしれません...。
自宅安静の4日間されマズい飯を食べ続けたオデは
空港のご飯に興奮し食べ終わった時に気づきました。
財布がないことに...(照

乗ってきたリムジンバスの会社に電話してすぐ見つかったのですが
集合時間に安定の遅刻...。
そこから旅は始まったのでした。

タイに到着すると
ちょうど1ヶ月前に来た時とは
比べ物にならないほどの湿気でした。
30度越えで湿度90%超えで晴天って意味がわかりませんが
どうやらそれがタイランドの実態でした(真顔
でも乾燥肌のオデには恵みの湿気!

今回のスケジュールは
1日目 タイ到着
2日目 タイのBangkokArt & Culture CenterのHappening Shop にて
荒井さんと木暮さん(the band apart)&五味さん(LOSTAGE)の弾き語りライブ   
3日目 タイのラジオ局Cat radio 主催の CAT FOODIVAL にRRが出店、deepsea drive machineがライブ
4日目 タイのRockademyにてFEVER TOURS in Thailand 2018を開催
5日目 帰国、解散

というのがタイランドの流れでした。

オデは
2月頭にタイランドに行き
2月中旬に北海道にある日本一寒い町で摂氏26度を経験し
2月末に風邪で熱がMAX38度9分でて
3月頭にまた湿気満載のタイランド
というカオスな寒暖差(笑)に
身体が笑っていましたね、ええ。

初日の移動日は飛行機で将棋してスタッフSに圧勝したこと
皆の両替についてったワイワイ楽しかったこと
カオマンガイが辛かったこと
深夜にみたラスパルマス対バルサで我がバルサが引き分けたこと
くらいしか記憶にありませんオデ。

んで2日目が14時ロビー集合と聞いて
今までのタイは基本正午前後だったので
14時まで時間ありゃアユタヤ行ける!


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つーことで2日目

朝6時にホテル出てスタッフLと電車でGOしてきました。
バンコクからアユタヤまで電車で2時間。
電車賃が1番安い三等席で18バーツ(真顔
日本円で50円ちょっと!
バンコクの地下鉄(MRT)が2駅先(所要時間3分~5分)で19バーツ...
世の中には理屈では解明できないことがあるのだなぁと...

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三等席ときいて北斗の拳の世界みたいなスラム感を想像していたのですが
エアコンなしで窓全開で涼しかったですし
窓から見るタイランドの景色もツッコミどころ満載で楽しかったです。

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アユタヤのなんちゃらかんちゃら。
ここは衝撃的で着いた瞬間ぞわぞわっとしました。

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ストⅡのサガットが戦うところ
ってことにバンコクに帰ってくるまで気づきませんでしたオデ...

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チャリできた!
たった2時間のアユタヤだったけど
レンタル チャリで爆走しましたよ。
ブレーキはほぼ効かないし
ペダルは歪んでいるし
チェーンは緩くて2度外れましたが
スピードの向こう側を見れた気がします(うる覚え

バンコクに帰りBangkokArt & Culture Centerへ
タクシーの渋滞がゴイスーでしたね。
タクシーのイカした運転手が
「バンコクの渋滞はホント糞だぜ」みたいなことを
笑顔で言ってたくらい車動きませんでしたね(白目

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荒井さんと木暮さん(the band apart)

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五味さん(LOSTAGE)と今回もアテンドして頂いたginnさん

BACCは過去に2度行こうとして2度休み(確か月曜休み)で
やっと行けたのですが綺麗で大きな空間でした。
日本の美術館のような堅苦しさもなくて面白い施設でした。


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灼熱の3日目

バンコクのSHOW DC OASIS ARENAというだだっ広いところで行われる
Cat radio 主催の CAT FOODIVALというお腹空いてたら楽しいだろうなぁという
イベントにRRとdeepsea drive machineのライブがあったので行きました。
オデは風邪からなのかタイクオリティなのか空心菜のニンニクからなのか
この旅は終始ポンポン ペインであまりタイご飯は食べれませんでした(赤面

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この日の日中はホントに暑かった記憶
スタッフSとスタッフN様の太陽のように眩しい写真を撮りました。
デジカメじゃなくて現像写真だったら燃やしていたところです(照

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deepsea drive machine

タイランドはオデの中では音の無法地帯といいますか
後ろマンションとかなのに平然と23時くらいまでガンガン音出てて
こういうのお国柄とでも言うのでしょうか?
違うと思いますが素晴らしいですね。

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CAT FOODIVALは街のど真ん中で行われるフェスで
昨年行った廃墟の遊園地で行われるCAT EXPOの派生版みたいな感じがしました。
ステージは1つだけど半分以上がご飯やドリンクエリアみたいになっていて
ほとんどアイスクリームしか食べてないけどいろいろ楽しめるイベントでした。
CAT EXPO同様 素晴らしくタイムテーブル押してましたけど
むしろキッチリしようとしているのは日本だけなのかな?と思っちゃいました。

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グワシ


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そして伝説へ(4日目)...

いよいろFEVER TOURS in Thailand 2018
タイのRockademyという専門学校の多目的ホールみたいなところで開催しました。

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オデの前日CAT FOODIVALで自ら水被ってレンズがボヤけている
名機 iPhone5Cのハイクオリティ画像では全然伝わらないと思うんですが
ステージも音響も照明もしっかりと仕込んで頂き
凄く良い空間になりました。

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1バンド目deepsea drive machine

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2バンド目LOSTAGE

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3バンド目INSPIRATIVE (from タイランド)

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トリthe band apart

ライブ中オデは買い出しに行ったりで全ては観れなかったんですが
なかなかこんなチャラチャラの照明の中で観るLOSTAGEもなかったり
バンアパはリハの時からオデの好きな曲やっていたので
興奮のあまりウンコ漏らしそうだったりと良い夜でした!
2日目のBACCでの弾き語りもですが
このRockademyにも日本からも多くのみたことあるお客様や
聞いたことある笑い声(ゲラゲラ)が轟いて
FEVERスタッフもいっぱいいるし
設備もしっかりとしていて東京にいるのかと思いまいした。
もちろん大多数はタイのお客さんで
チケットを買って観に来て頂いて本当に有難かったです。

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4周年目の夏に初めてFEVER TOURSで大阪Pangeaでイベントをやって
5周年目にFEVER TOURSで日本を縦断して
9周年目で海外で初めてイベントを行いましたFEVER。
もちろんそれまでに新代田にて日々楽しく激しく熱いイベントを重ね
ここまでたどり着きました。
来年は10周年、はて、どうなるんでしょうか??(白目

お客さん
出演バンドの皆さん
スタッフの皆さん
アテンドして頂いたginnさん
バンコクのスタッフの皆さん
本当にありがとうございました!


翌日東京に戻り
その翌日FEVER出勤し
ローソン100に行ったら
メーカー品が並んでて大興奮という日常に戻るのでした(涙

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タイ・バンコク滞在レポ

こんにちは。
FEVERのウラモト(メンズ)です。

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2月2日~4日にかけてタイのJAM FACTORYという
すごーくオサレなところで行われた
The Jam Mag presents ART GROUND 03」という
フリーイベントに日本からRopesRyu Matsuyamaが出演したので
西村とオデで行ってきました。
現地のレポートつーかリポートつーかレポートを
オデの名機 iPhone5cによる超高画質(笑)画像と駄文でお届けします。でへへ。

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西村は2月2日にROPESチームと出発し
オデは2月3日にRyu Matsuyamaチームと出発しました。

Ryu Matsuyamaチームは超スーパー珍道中(割愛)を経て
何とかJAM FACTORYに到着した頃には暗くなり
Ropesが始まってました。

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Ropes

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JAM FACTORYはチャオプラヤー川沿いにある
元ジャム工場を使って雑貨店や、カフェ、本屋、デザイン事務所などなど
いろいろあってその中庭みたいなところに生えている大きな木の下に
ステージを組んでのライブでRopesはこのシチュエーションにピッタリでした。
というか翌日のRyu Matsuyamaもそうなんですが
出順も真ん中くらい時間も19時くらいの凄くいい時間帯に
ライブさせてART GROUNDとアテンドのginnさんに本当に感謝です。

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ART GROUNDというイベントは今回で3回目みたいで
他にも個人でイラストや雑貨なども出店していていたり
ショートムービーの映像作品もずっと上映されていていたりで
その中の1つに上記のシチュエーションでステージがあって
ライブも楽しめるという面白い空間でした。
僕らが行った2日ともイベント全体で
たぶんお客さん1000人くらい(オデ調べ)は
いたんじゃないかと思います。

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アテンドして頂いたginnさんが
ドラムでサポートしていて
3月のFEVER TOURSにも出演する
地元タイのINSPIRATIVEの時が
2日間通して1番お客さんが溢れていたと思うし
圧巻のパフォーマンスでした。

Ropesを見たタイのお客さんも満足そうで
ライブ終了後は物販でCDが完売して
メンバーはタイの人達とコミュニケーション取っていて
すごく素敵な光景でした。

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会場からトゥクトゥクに乗ってホテルに帰ったRopesチーム


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そして2日目へ
※イベントは3日目

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朝 Ropesチームは帰国し
Ryuチームはお昼ごろリハーサルへ
2日目はリハーサルから観ることができました。
音響システムも立派なモノで
Ryu Matsuyamaのメンバーが現地の音響さんと
流暢な英語でのやり取りしているのを
観て好きになっちゃいそうでした(照

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リハの後に皆でチャオプラヤー川を渡ってみました。
舟は5分~10分に1本くらい居て
5バーツくらい(日本円で15円くらい)だったかと思います。
Ryu君とオデは釣り好きなので時折ボイルする川に興奮してました。
でっていう話なのですが。

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Ryu Matsuyama

ではここでオデの iPhone5cのへっぽこストレージ
フルスロットルで撮影した映像美をご覧ください。

おわかりいただけただろうか?
オデの駄文より100倍わかりやすい映像という魔力を。

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Ryu Matsuyamaの物販のCDをリュックに詰め込んで
ライブを見終え速攻物販を並べる頃には
ワッショイ人が来ちゃってオデ コンフューズcん23る8gfqw・・・
お釣り(タイバーツ)がなくて困っていたところに
最初にバラし終えたドラムのジャクソン君が来てくれて
流暢な英語で話してくれてまた好きになっちゃいそうでした(照

タイの人は若い人は特に英語も流暢で
自分の語学力の乏しさを軽蔑し
おしっこ漏らしそうでした。

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3日間のトリを務めたSafeplanet
観るのは2度目なのですが
すごく聴きやすくて心地よかったですね、はい。
音楽に国境はないって誰が言ったかしりませんが
考えた人にお礼を言いたいレベルです。

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終演後はRyuチームもRopes同様
トゥクトゥクでホテルへ

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前日同様打上はホテルの近くのタイ料理屋さんへ
ローズ可愛かったなぁローズ


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タイ3日目

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Ryu Matsuyama チームも帰り
西村と二人まずはお腹空いたので
朝からつーか昼から豚足を食べにここに行ってきました。
豚足とか食べれるのかな?と思ってたんですが
柔らかくて味がしっかりついていて
オデみたいな舌バカにはピッタリでした。

その後 次の打ち合わせまで
3時間ほど時間があったので
西村と別行動しました。
初めてタイ行った時は最終日1人で
ここまで象に乗りに行って
スーパーエキサイティングな時間を過ごしたんですが
3時間では何していいかもわからずに
とりあえずチットローとかサアイムの辺りをブラブラしてたら
タイの一風堂にまだ行ったことないことを思い出しました。

さて、大変お待たせいたしました。
全国1億2千万人の一風堂ファンの皆様
タイ1号店となったセントラル エンバシーの一風堂 赤丸です!

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あのアップルストアや
あの無印良品などと同じフロアにありました。
3階の角のところです。

過去に台湾→香港→明大前の一風堂を
3日でハシゴしたことでお馴染みのオデですが
タイが1番美味しかった気がします(真顔

ただサービス料とかを別途取られて
1杯辺りでいうと日本より高いかもです。

その後 3月のFEVER TOURSの
打ち合わせをginnと西村と行い
夕食はプロンポンにあるginnさんオススメの
日本料理屋"キッチン新潟"へ

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ここも結構衝撃的でしたね。
メニューもガッツリ日本語つーか
タイ語も英語も見当たらないし
何よりも味が日本風とかじゃなくて
普通に日本の定食屋さんの味で
味噌汁やお新香なんかも普通に美味しかったです。
まぁ生姜焼きと梅酒以外の写真は取ってないんですがね(照

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今回もアテンドしてくれたginnさんと
ファンキーヘッドになった西村。
タクシーを止めております。

今回もお世話になりました。
3月も宜しくお願い致します。

つーことで今回も楽しいアメージング タイランドでした。
だいたい旅に行ったときは
その旅で1番のパンチライン(1番美味しかったモノ)を決めるんですが
今回は間違いなくこちらです。

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ART GROUNDで売っていたチョコレート味のソフトクリーム
2日で5本食べました。
こんな美味しいモノねーからッ!

そんなこんなで皆さまもアメージング タイランド
何ならFEVER TOURS in タイランドいかがでしょうか??

でへへ

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タイ・バンコク滞在レポ

タイ・バンコク滞在レポ
(2017.06/29 - 07/03)

タイのラジオ局「Cat Radio」が主催する飲食をフィーチャーした音楽フェス「Cat Foodival」へ、FEVERの姉妹店でもある新代田のコーヒースタンド「RR」が "RR by LIVE HOUSE JAPAN FEVER" として出店してきました。


「Cat Foodival」というフェスはタイのミュージシャン・音楽家、音楽関係者がその日は得意料理などをこしらえて飲食ブースに出店する、大雑把に言うとこんな感じで飲食店店舗も出店しているものの、「○○(料理名) by △△△(バンド名)」という屋号をブースごとに掲げてあり、約60店舗がズラーっと出店。メインステージではバンドの演奏も。
店長・西村のお手伝いとしてFEVERスタッフ成尾が同行してきました。地球の歩き方を片手に初のタイ・バンコクです。


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■1日目 6/29 木曜日

成田から約6時間、バンコク・ドンムアン空港に15:00頃到着。手続きを終えていざ外へ出るとエアコン室外機の前に立たされたかのような熱風に焦りつつも空港が手配・契約しているタクシー(所謂ぼったくりが無い)に乗ってホテルへ。めちゃくちゃ暑いがまだマシな方らしい。時差2時間。


バンコクには2つ空港があって、中心部から近いスワンナプーム空港と中心部からちょっと遠いドンムアン空港。羽田と成田くらいの差、っぽい。
道中街を見ていると昨年崩御された国王の大きな写真や看板が至る所に。


道は車とバイクの交通量がとんでもなく多くハラハラでしたが無事ホテル着。
今年2月にLOSTAGEがタイ・ツアーでバンコクに来た際に滞在していたホテルと同じとのこと。

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ホテルで休憩、近くの食堂でタイでの初ごはん(安くて美味しい!)、少し近辺を散策してから最寄駅「プララーム9駅」(在タイ日本人はプラ9と呼ぶそう)から地下鉄に乗って移動。ほんとにいろんなところに屋台・食堂があり、外食が基本で自炊する文化が薄いらしくキッチンの無いアパートも普通だとか。


バンコクの電車・路線は多くないものの日本でいうSuicaみたいなのがあまり普及していないのか、切符(コイン)を買うのにも時間帯によってはかなり並ぶことがあったり。


夜、FEVERにも出演したことのあるタイのポストロックバンド「Wednesday」のプットさんが営む「GOOD SPACE」という場所へ(チャトチャックという駅近郊)。ビル3階分ほどある開放的な広いスペースで様々なオフィスが入っていたり、スタジオ、本屋、住居、カフェがあったり。一階の大ロビー的な所ではバンド演奏・ライブイベントもたまにやっているそう。

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ここで今回のタイ滞在〜フェス出店の諸々の手続きなどをサポートしていただいたタイ在住日本人のジンさんと合流。aire、INSPIRATIVEというバンドのドラマーとしても活躍するミュージシャンでもあります。


ジンさん、西村・成尾でホテル近くの賑やかなナイトマーケットへ行きビールを飲んで明日以降へ備えます。タイではビールに氷を入れて飲むのが普通で、軽やかでいくらでも飲めそうです。

■2日目

ホテルの隣にはセブンイレブンがあって部屋での食べ物・飲み物は全てココで補給してました。500mlの水は6バーツ(約20円)、セブンカフェ的な大きいアイスコーヒー30バーツ(約100円)などコンビニでもかなり安い。カップ麺買ったらフォークや箸がついてなくてどうしようかと思ったらカップの中に折りたたみフォークが入ってておお!となりました。(海外だと普通みたいですね)


この日もプラ9から地下鉄に乗ってスクンヴィット駅周辺へ。ここらへんは日本でいうとこの新宿とかに近い乗り換え駅みたいで、駅前には巨大デパートがいくつも並んでいて日本企業もよく目に入る。デパート内は基本的に日本と全く変わらないお店・値段。コンビニや食堂しか行ってなかったので急にお高く感じます。
気のせいか「OSAKA」と書かれたロゴTシャツを着た現地の人が多い。。

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スクンヴィット通り~プロンポン駅周辺などを回ってホテルに戻り出店用機材を持って翌日の会場に搬入。


会場はマッカサン・エアポートリンク・ステーションという駅の広々としたロビー〜構内。こんなところでフェスがあるのかと思ったら1番奥のほうにちゃんと大きなステージが組まれてました。会場にて日本からdeepsea drive machine の西さんとも合流し、ジンさん西さん西村・成尾の計4人でざっと搬入・設営。西さんはタイをはじめとする国外のミュージシャンの招聘・リリースをされていて、ジンさんと同じく心強い助っ人です。

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夜、観光地であるチャイナタウンへ移動して打ち合わせ~夕飯。
バックパッカーの聖地と言われるカオサン通り(どこも凄い人と猛烈なディスコサウンド)を一度歩いて抜けてその先の静かな通りにあるジャズバー的な飲み屋さんへ行くと8畳くらいのスペースで即興の演奏だったりお客さんが飛び入り参加で歌っていたり。よく見るとそんなお店がその通りに何軒も連なっていました。

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■3日目

Cat Foodival 当日。
11:00〜21:00頃まで、波はあったものの4人入れ替わり立ち替わりでRRのハンドドリップコーヒーを淹れておりました。

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まさかこんなに暑いタイのお客さんがホットコーヒーを飲むとは。


タイの国民的ミュージシャンSTAMPさん(Twitterのフォロワーが300万人くらいいる!)が以前FEVERに出演したこともあり、「STAMPを見にFEVER行ったよ」とか話しかけてくれたり、ハンドドリップが珍しいのか唯一の日本人の出店がウケたのか結果的に大盛況・大成功でした。

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半野外メインステージでは13時からずっとバンドが演奏していて、演奏〜転換(ラジオDJがおしゃべり)〜演奏〜という流れだったんですがとにかく転換が早い。


出店ブースを色々と回ってみるものの全部が全部美味しそうでビールが飲みたくなるモノばかりだったんですが、このフェス、アルコールが一切販売されてないってことで割り切れました。

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終了〜搬出。
タクシーがまったく捕まらず、やっと捕まえた人生初のトゥクトゥクでホテルへ戻り、ホテル前の食堂(3日連続)で打ち上げ。氷入りビールにも慣れてきた。

■4日目

オフ日、昼頃から単独行動です。
駅前デパートにあるケンタッキーでタイに来てからずっと気になっていたタイ限定メニュー「レッドパスタ」を食べてみたもののミートソース味のデロ麺スパゲッティでした。。


週末限定でチャトチャックにて行われているウィークエンドマーケットへ地下鉄に乗って移動。
このウィークエンドマーケットはとにかく果てし無く人が多く賑わう有名なマーケットで、海外から買付け・仕入れにくる人も多いとか。佐川急便の支店もあった。ただここを攻略するにはあと5回くらい来ないと無理でした。古着Tシャツがめちゃくちゃ安い。

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地下鉄ではなくモノレールっぽい路線の電車に乗ってサイアムという駅へ移動。サイアムはたくさんの若者で賑わうタイの渋谷と言われる街だそう。


そんな渋谷的繁華街のサイアム駅から徒歩20分ほどのところにある「ロイヤル・バンコク・スポーツ・クラブ」という場所へ。ここはゴルフ場、プール、テニスコート、競馬場が都会のど真ん中の大きな敷地にまとまってある所謂スポーツクラブで、週末は競馬で賑わっているとの情報を得てやって来ました。

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スポーツクラブ会員は冷房の効いた上階エリア、50バーツだとゴールから離れたスタンド、100バーツだとゴール前付近スタンド、という具合に支払う金額で入れる競馬場内のエリアが変わってくる。


ここには若者で賑わうサイアムとは対極にいるようなくわえタバコのおじさん達が大騒ぎしている観光客皆無の場所で、冷房なども無く、日本の競馬場みたいに親子連れでも楽しめるようなそんな要素は1ミリも無く、正直今回の滞在で1番治安が悪く熱気に溢れたところでした笑。 下を見てないと何を踏むかわからないしレース中には火のついたタバコが飛んできたり、とにかくガラが悪い。笑
めちゃくちゃ面白かったですが。。

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お腹が空いたので恐る恐る場内にある灼熱の食堂でごはんを頼んでみたら、トロトロのチャーシューが乗った煮卵付きのごはんプレート(150円くらい)が出てきて、タイはどこの食堂でごはんを食べても美味しかったけどここが1位でした。また食べたいです。

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夕方になりナショナル・スタジアム駅前(サイアムの隣駅)にあるバンコクアートカルチャーセンターに集合。


「ハプニング・ショップ」というタイのインディーズ・バンドのCDやレコード、Tシャツなどグッズ、本を取り扱うアートセンターらしい品揃えのお店に。ここでもアコースティックなインストアライブを定期的に開催していたり、ここのお店が発行している新聞のような大きなフリーペーパーが人気・話題だそうです。CDコーナーはDEERHOOFとMOGWAIが異様に揃ってた。笑

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続いてサイアムの中心にある屋台のようなレコ屋「DJ SIAM」にも。パッと見、移動式レコ屋みたいで面白い作り。日本のバンドのCDもいくつも置かれてました。


ホテル前の食堂(4日連続)で最後の晩御飯。最後まで名前もわからない食堂でしたがお世話になりました。また来ます。

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■5日目 (帰国日)

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朝一でドンムアン空港へ。帰国。
トイレに関してはやっぱり空港が1番最高ですね。。


ジンさん、西さん、お世話になりました。この場を借りて改めて感謝です。

とりとめのない話

ここ5年程知人友人親しいバンドマンにはSNSなどを通して情報を出しているのだが

「アジアによく行ってるね」と言われるようになった。

実際近年、タイを中心としたアジアには頻繁に行っている。遊んでいないとは言い切
れないが(笑)

事実音楽関係コミニティを広げる旅に出かけている。

きっかけをくれたのはoffshoreの山本さんだ。


当時山本さんとは会った事はなかったのだが、メールにて「香港のライブハウスのドキュメンタリー映画上映があり、

香港側来日もあるので日本と香港のライブハウス事情をトークイベント的にディス
カッションしたく出演出来ませんか?」ということだった。

まだアジアのライブハウスということにさほど興味が無かった自分であったが,なに
か「ピン」と来るものがあり出演許諾。

(UPLINK EVENT PAGE http://www.uplink.co.jp/event/2012/3384

音楽をやる場所なのは変わりないのだが、場所や国が違うとあれこれ勝手も変わって
くるものだな、と興味が湧いた瞬間だったと記憶している。

山本さんとの交流はその後も親密になり、山本さんが持ってくるアジアネットワーク
はいつも刺激的だった。

日本には無いハングリーさと自由度があり、FEVERも出演者や来場するお客さんも増
えて来てありがたい事に営業的にも安定して来た事も相まって

なにか面白い事が他にも出来ないかとうっすら考えるようになっていた。

細かいタイミングを忘れてしまったが、

タイ在住のバンドマンでありドラマーのじんさん


千葉在住のエレクトロニカダンスロックバンドdeepsea drive machineベーシストの
西さん


この二人がとあるタイミングでコンタクトを取ってくれた。

「タイにはライブハウスという場所が事実上無い。日本でもライブハウスを個人で作
り上げて営業することはあまり無いと思うが、

どうやって FEVERをスタートさせたのかを聞きたい」とのことで三人で呑みながら話
したのももう3年以上前だと思う。

タイにはメジャーもインディーもレーベルが多々あり、バンド数に関しても日本と変
わらないぐらいバンドが活動しているが、

ライブハウス(Venue)が無いという事はかなり衝撃的だった。

バンドもレーベルもあるのに演奏する活動場所が無いって意味分からないですよね?
(笑)

細かいことを明記するのはかなり文字数になるので割愛するが、さらっと説明すると
カフェやバーなどで演奏は出来るし、

むしろ場所にこだわらなければ日本より簡単にライブ演奏は出来るのだが設備や環境
が整っている場所が無い、ということだった。なるほど。

「タイの事情は全部理解出来た訳では無いですがなんとなく分かりました。

んで自分がライブハウスを造ったのはうんうんかんぬんああやってこうやってあれこ
れあれこれあれこれ」

実際、この時にはまだタイに感じての興味が薄かった記憶がある(爆笑)

時間軸が前後している可能性大だが、山本さんもタイのバンドシーンをチェックして
いて、

当時タイインディーレーベルの三本指に入るSO::ON Dry Flowerというレーベルのボ
スが日本人清水さんがやっているということもあり、

当時も現在も不動に人気を誇るSO:ON所属タイインディーバンド「desktop error」の
来日公演を山本さんが企画する事になり、


その数年後にはSO:ON若手のホープ「Two Million Thanks」の来日公演も決行。


(残念なニュースだが清水さんは今年SO:ONのレーベル停止を発表)

desktop errorがFEVERでライブを行った際にsgt.がサポート、その流れで後日sgt.が
タイでのライブ(desktop errorのレコ発)に参加、大成功となった。


この辺りで「FEVERがアジアネットワークのハブとして動く事は出来ないかな?」と
考えだしていた。

ただ、まだ行った事の無い異国のイメージを広げても何も進まないからとりあえず
行ってみる+友人を増やしてコミニケーションを取って行けば

なにか出来るはずだ、とかなり幼稚な考えで行動しだしたが、おそらく一番重要な事
だと今でも思っている。

アジアといえども的を絞ろうと考えた際に出て来たのが韓国、台湾、そしてタイの三
か国だった。理由は単純。旅費が安いから(結構重要)

台湾はもう既に日本人バンドはかなりライブをしに行っていたので、

自分で掘る作業ではなくいろんな人から情報を聞かせてもらって進めて行くことにし
た際に

the wallというライブハウスが調子がいい、と聞いていたのでコンタクトを取って遊
びに行かせてもらった。

韓国に関しては国が近いし、ライブハウスも多数あるとは聞いていたのだがここでま
たキーマン(キーウーマン)山本さんが

「韓国のライブハウスが集中するホンデ地区の土地開発と絡めた若いバンドマン達の
ドキュメント映画があり、日本での上映関係を取り仕切る」とのことで

その映画「パーティー51」を観賞後、韓国のライブハウス視察をしに行った。

Party51 予告編 https://www.youtube.com/watch?v=T-1ExBbLK28

その中でも結局一番行ってる国がタイだ。

タイへ行く度にじんさんがいろんなバンドマンや関係者を紹介してくれた。

その中で一番大きかったのがタイのラジオ局「Cat Radio」のスタッフを紹介してく
れて仲良くさせてもらえていることだ。

(個人的感覚で言うと、東京でいうInter FMに近いラジオ局。

メジャーはもちろんだがインディーのアーティストにも力を入れているタイの若者に
人気のラジオ局)


Cat Radioはタイでも有名な音楽フェス「Cat Expo」を開催しており、その中で日本
のバンドを入れたいと出演枠をおさえてくれている。

じんさんがタイに根を下ろして約10年、Cat Radio側との信頼関係を築き上げてくれ
たところに

日本人のバンドはかなり知っている西村が日本側で声をかけるといういい流れが出来
た。

本当に仁さんには感謝している。

このプランで最初にタイでのライブを成功させたのがthe band apartだ。


この時には同志である西さんのバンドdeepsea drive machineもタイへ向かった。

タイの中でも一番設備が整っているplayyardでのイベントがほぼSOLD OUT、

翌日のCat Expoへの出演も両バンド共に素晴らしいライブで拍手喝采。物販も売れま
くっていた。

(ちなみにCat Expoは二日間開催され、来場者は両日合わせて三万人)

翌年はsawagiDenimshow to count one to ten
タイでのインディーミュージックの祭典

stone free music festival」HP に参加予定が

開催数日前にイベントが中止(涙)そこでじんさんが凄かった。なんと別の音楽フェ
ス「Grass Tone Sound music festival」へその3バンドをねじ込んでくれた。

playyardともう一カ所(お店は既にクローズしたそうです)でのイベントも成功。3
バンドの3カ所でのライブは素晴らしいものだった。

昨年2016年11月にCat Expoが開催予定だったがタイ国王様が逝去、中止か延期、との
ことだったが今年2017年2月に開催。

LOSTAGEChub Duが日本から向かい、

playyardでの前夜祭、Cat Expoでもどちらも大成功となった。

こう聞くと毎回成功で行けばどうにかなるんじゃないか、と思ってしまうが、

日本でも変わらない事だが誰も知らないバンドがなにも宣伝せずに異国でライブをし
に行ったところで

大勢の人前では演奏出来ないし、サインは求められないだろう。

タイに関してはあくまでじんさんのサポートと人並み外れたプロモーションがあって
こその偉業であることは声を大にして言っておきたい。

つらつらと書いてしまったが、現状西村はこうやって面白い事とカッコいいバンドを
求めて時折アジアへ出向いている。

とりとめのない話

最近、面白いことや悩めることが幾つか出てきているので珍しくブログに書き留めて
みました。

――

近年、世界的にみてもアジアというキーワードはかなり重要になってきているのは明
白です。

日本もアジアですが、やはりなにか違う気がします。アジアには経済はもちろん音楽
や絵画、ストリートも含めたARTの可能性も十二分にあり、アジアでも国によってト
ピックスが違うというのも面白いかと。例えば某国では渋谷系がやたらと流行ってた
りします。

そんなアジアのどの国に目を向けるか?自分はタイだったようです。とりあえず現時
点ではタイ。タイに興味関心が出てきているのは明らかなキーマンがいます。

offshore / 山本佳奈子

deepsea drive machine / 西信也

aire / Ginn Sentaro

(敬称略)

時間軸が複雑になりすぎて詳しいことは省略しますが、上記3名のおかげで今年タイ
に4回行くことが決定、11/14にthe band apartと一緒にタイで万人規模の音楽フェス
Cat expoに参戦。バンアパはかなりいい感じのライブでタイ人の心を鷲掴みに成功し
ました。

タイ在住日本人+タイ人の混合バンドaireのドラマーGinnさんのアテンドによりCat
expoに参加する日本アーティストthe band apart / deepsea drive machine / 2090
はタイには日本のようなライブハウスが現在ないのですが、音響システムがありライ
ブができるバンコクでは一番の場所とされているPlay yardにてaire主催のイベント
に参加(11/12)関係者約20名、動員230名で平日で約250人が熱狂した一夜は歴史に
刻まれる夜となりました。

12月にはタイでもなかなか出演できないと言われているSTONE FREEというフェスに
SAWAGIHOW TO COUNT ONE TO TEN、大阪FLAKE RECORDSDAWAさん推薦DENIMSの3バ
ンドがタイに行きます。数回バンコクでのローカルショウもある予定なのでまた楽し
い日々になるに違いない!

今後もタイの動きにはいろいろとチェックが必要そうです。

――

12月初頭より入場時に頂くドリンク代が¥600となります。前に発表した時もいろん
なご意見ありましたが、お客様からお金を頂きますので、失礼のない以上により良い
サービス、より良い内容(LIVE)、より良い環境を目指してスタッフ一同精進しようと
思っておりますので何卒宜しくお願い致します。

正直申し上げると、¥600にすると発表した時はかなりマイナスイメージになるだろ
うと思ってました。だって値上げですからね。ですが、発表してから思った以上に賛
同のご意見が多かったのがびっくり。もちろんマイナスなご意見もあったのですが、
それ以上に「FEVERだから良し」とするお客様が多いことが嬉しかったです。すべて
のメニュー、ドリンクカップの大きさは変更はありません。ドリンクチケットが使え
るドリンクの種類が増えます。焼酎、トマトジュースやミルクを使ったメニューなど
など。12月以降来店時に是非チェックして下さい!これからも美味しいビールを提供
するように頑張ります。

――

秋冬は別れの季節とは思ってなかったのですが、FEVERの一員としてブッキングも頑
張ってくれた栃木県北部からやってきたスタッフが華麗なる電撃移籍をすることにな
りまして。寂しくなりますが、移籍先が下北沢のレーベル件音楽事務所ですのでいつ
でも会えるでしょ、ということで。どこまで頑張れるかは彼次第だと思いますが、ぜ
ひとも一人前のスタッフへ成長してもらいたい、と新代田から応援しようと思ってま
す。がんばれーがんばれー。

なので雑用や力仕事など多数ですがアルバイトを募集します。

受付やドリンクもちろんトイレ掃除やダイブセキュリティなどもありますので相当ラ
イブハウスという環境が好きな方でないと務まらないお仕事ですが、我こそは!とい
う方がいましたら是非履歴書を郵送かメールでFEVERまで送ってくださいませ。


どんな仕事を身につけるかは貴方のスキル次第です。

宜しくどーぞ!!

FEVER:西村等

リーバを可愛がってくれた皆様へ

悲しいお知らせです。

11歳になった頃に体調が悪くなり、8月中旬からFEVERにも行けなくなっていたのですが

9/1の夜、リーバは夜空へ遠い散歩に出かけてしまいました。

今までリーバを可愛がっていただいてありがとうございました。

人が大好きで、FEVERの受付でいっぱい遊んでもらえたリーバは幸せ者でした。

どんなに有名な犬でも、あれほど沢山の方に頭を撫でてもらえる犬もなかなかいないと思います。

家でのお留守番を嫌がるリーバは自分がFEVERに行こうとすると玄関で待機。「あたしもFEVERいくから!」という顔でこっちを見つめるのでした。可愛かった...

知ってる方も少ないと思いますが、FEVERを作るコンセプトの中でリーバは重要でした。

ライブハウスの受付に犬がいるなんて最高だと思っていたのですが、FEVERが出来た時にその夢は実現しました。

犬が苦手な方もいるのですが、リーバだけはさわれるという方も出てきて本当に嬉しかった。

受付で寝ていて、

頭を撫でられて、

他の犬に喧嘩を売って、

コンビニ袋の音に反応して、

ドッグランでも走らなくて、

環七の真ん中を歩きたがって、

お客さんの顔をベロベロなめて、

時々吠えて、

警戒心もなくおなか丸出しで、

ぶんぶん尻尾を振り回して看板犬していたリーバはFEVER最高の自慢でした。

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あっちでいっぱい走っていっぱいご飯とお菓子を食べていい子にしててね。

ありがとうリーバ。どうもありがとう。

FEVER:西村仁志

入口ガラス破壊から皆様の優しさに包まれるまでの流れ

皆様こんにちは。FEVERの店長西村と申します。

4/21早朝にFEVER/POPOのガラス自動ドアが割られていた件ですが、正直びっくりして
おります。

オフィシャルの方ではないツイートのリツート回数に(笑)

笑うべきところではないと思っております。

割られたのは私たちですし、当初発見時の「誰だよどうすんだこれ」という怒りと悲
しみで...

前日24:00ぐらいにはスタッフ仕事終了でFEVERを出て、情報として入ったのは27時
(3時)頃は異常はなかったということです。

スタッフがお弁当散乱しているのやガラスの割れているのを片付けて、警察呼んで被
害届出して。

IMG_1629.JPG

ここからが変な話なのですが、自分も(きっと)スタッフもそんなに凹んでなかった
んですよ。偶然にも片付けてる時にツバメがロビーに舞い込んでくるアクシデントも
あったり(PA阿○がトイレにてがっちりキャッチ、井の頭線上空に放たれました)
ワーワーやってるうちに怒りも悲しみも薄くなっちゃんですねきっと。

そんな中、PA○相と近所のお化けの名前なローディーさんがツイッターで投稿。こち
らは全く気にも留めてなかったのですが、夜になったあたりにスタッフが「なんかQ
太○さんのツイートが凄いことになってますよ」と言われてチェック。2000リツイー
ト以上いってました。同時に知人友人からも「ガラス、大丈夫?」と心配のメール
が。調べてみたら新代田FEVER系のボーカルさんや11月バンドさん、他にも凄い人数
がツイートしてくれてリツイート数合わせたらすごい数になってる、と。

FACEBOOK上でも皆様凄い人数が拡散してみんな怒りと心配が混ざりこんでカオス状態
で。

なんというか、もう割れただなんだがどっかいっちゃいましたね。

これだけの方がFEVERを心配してくれてるんだと思うと嬉しい気持ちのほうが勝っ
ちゃって。

もちろん犯人がでてきたら説教したいし、反省してもらいたいですが皆様の気持ちで
十二分です。

心配してくれて本当にありがとうございます。

あわせてビル側と相談してビル側が保険でガラスドアの復旧をしてくれることになり
ました。

ちなみにワイヤーが入ってるガラスで内部侵入はありませんでした。

FEVER受付にてゴロゴロしているリーバ(大きい方)とチロル(小さい方)は夜は自
宅に帰るので怖い思いはしてませんのでファンの方々はご安心ください(どちらも番
犬には不向きです)

今Q○郎さんのツイートを見返したら3595リツイート。本人もびっくりでしょう。
こっちもびっくりw

FEVERのオフィシャルではなにも出ていなかったので感謝の気持ちで書いてみまし
た。

心配していただいた皆様、本当にありがとうございました。

FEVERは大丈夫そうです。

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新代田から世界へ

羽根木から宇宙へ

皆様、今後ともFEVER / POPOを宜しくお願い致します。

FEVER代表 西村等

リーバ通信

めっきり秋になって過ごしやすい季節になりました。
人間も過ごしやすいってことは犬も過ごしやすいと思ってるのですがどうやらリーバ部長もそのようで最近はグースカグースカと寝てることが多いです(受付でも自宅でも)

そんななか、残念ニュースです。

リーバ部長も今年で10歳になり(ゴールデンなど大型犬だと人間年齢で75歳前後だと思われます)初老という言葉に引っかかる年齢になってきました。でも実際よく食べるは良く寝るはよく甘えるはではつらつ元気!ではあるのですが困ってることがりまして、よく吠えるんですよ。「リーバいつもおとなしいですね!」と言っていただくことも多数なのですが、いつぞやからか吠えるんですよ。いろいろ聞いてみた結果、やはり「年齢」ということが当てはまりそうで。人間もそうですが、高齢になるとわがままになったりするんですよね。犬もそのようで、うちのリーバちゃまがそんなお婆ちゃんなんて言いたくはないですがやはり10歳の壁を越えたこともあり、いろんな方にかまってもらうのも嬉しい反面ちょっとお疲れでご乱心か?ということもありまして。なのでいつもFEVERの受付で尻尾をブンブン振り回したり、「撫でて!」とおなかを出していたリーバですがお休みやバンドのリハーサル中に帰宅することも今後増えそうなのです。バンドの方々やご来場してくれるお客様にもリーバファンが多々いることは重々承知ですが、居ない時には「おなか出して自宅で寝てるんだろうな」と思っていただければ幸いです。来なくなるわけではないので居る時にはワシワシと撫でてあげて下さい。喜びますので。チロルは相変わらず隠れキャラ的に時々受付でキャンキャンしております。

そんなリーバ部長グッズ、トートバックはSOLD OUT。Tシャツは残り少なくなってきました。一番人気のキーホルダーはまだ余裕があります。通販の予定はないのでお土産などに是非。


と、全くFEVERやLIVEに関することを書かなかったのですが1つだけご連絡です。
アルバイトスタッフを募集します。ただ仕事が偏ってまして...

*週末中心で入れる方(学生、社会人、フリーターは問いませんが週末をFEVERの仕事にあてられる方)

*力仕事が得意な方(ダイブセキュリティなど)

この2つがマストです。詳しくはFEVER店内に募集要項が書いてある書類を近日ぺろっと貼っておきますので是非チェックをお願い致します。嬉しい悲鳴で忙しいんですよ、今年も年末まで(塩)

FEVER:西村等

FEVER TOURS 2013

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FEVER TOURSと題して「LIVE HOUSEが自分たちのお店でない場所でイベントを行う」という一風変わったイベントをやっていくことにしました。どうも、店長の西村です。

「どっかで聞いたことあるイベントタイトルだな」とおっしゃる方も多数いるかと思いますがそのへんは笑ってごまかせということで...実は前にもやったことがあるんですよ、前に居座ったライブハウスで「LIVE HOUSEが自分たちのお店でない場所でイベントを行う」ってやつを。普通は自分たちのお店に愛着があり、プライドがあり、経営があるので他でやるっていうのはこの業界ではあまりない傾向でして(そんなに暇じゃねえっていうこともあり)あんまし出張や別店にいくってことがない職種(東京のライブハウスだけですか??)なのですが、7,8年前ほどでしょうか「俺もツアーとかいって地方の美味しいもの食べたいな」とか明らかにバンドがツアーをしている意味合いを間違えてとらえまして、んじゃあお店が出張して他のお店を自分色に染めてしまえばいいじゃんとまた大きな勘違いを...そして始まったLIVE HOUSEが大好きなバンドに声をかけて地方のLIVE HOUSEをツアーするという珍道中が楽しすぎたのは既に過去。

ワタクシもまだまだひよっこではございますがライブハウス業界に携わって地味に長くなってきましてざっくり19年。FEVERを立ち上げて早4年。有名なのは環七とラーメンしかなかった「新代田」という場所から音楽を発信していくのにもっとFEVERを全国に宣伝したい→
あ、東京ではない場所でイベントやってみよう→
あ、前にやったツアー楽しかったな→
あ、いっぱいイベントやっていきたいな→ 
ということでイベントタイトルである「FEVER TOURS」は現在は単発ですが今後はツアー形式で進めたいという野望があったりします。ちなみに来年はFEVERが5周年という節目でございまして...

「LIVE HOUSEは平日でもいい感じ」というテーマもあり、
第一回目は7/3(水)大阪心斎橋Pangeaにて。
MO'SOME TONEBENDER / HINTO / SuiseiNoboAz
という最高で最強の3バンドにて。
大阪在住でないお客さんもいい機会なので大阪に遊びにきてたこ焼き食べながらTIME BOMBやFLAKE RECORDSとか行ってみては??絶対かっこいい音楽に出会えますよ。

さて第二回はどこでやって誰を誘おうかなー。

FEVER:西村等

とりとめのない話

(遅くなりましたが」)2013年がやって参りました。
今年も諸々と宜しくお願い致します。

新年だしなにか書いておこうと思ったのですが、実際書きたい内容がある訳では無いことが判明してまどろんでおります(珍しく原宿にて)

なので年始早々、まったくとりとめの無いことを明記しますのでスルーしてください...

2012年はいいこと、悪いこと、どっちもいっぱいありました(毎年そうなんですけど)でも問題はそこのバランスかと。良いこともあれば悪いこともあるんじゃないかなって昔から思ってたりします。宗教を信仰したりやバイオグラフなどは今現在信頼している訳ではないのですが(どうなるか分かんないのが人生ですよねー)「あれー今日はついてないな」って時は結構ある。自分が物心ついた時からのそういう時の対応法は「じっとしてる」です。時が経つのを待つ。もちろん勉強や部活、遊びも仕事もしないといけないのでちゃんとするんですが、心を「無」にします。実際はスッゲーあれこれ考えてますし、正確に言うと「無」としながら「いいことこっちにこい」と思ったりしてます(笑)凹んでる訳ではないのがポイント。「失敗した、下手こいた」のではないので凹む必要がないと思うのです(こういうの俺だけ?)
精気(英気)を養うってあるじゃないですか、温泉行ったとかペットと戯れたとか。自分が「無」になっているのはそんな感覚に近い。もっといったら座禅とか「無我」って世界にいくんでしょうね。こちらはもっとライトな感覚。
自分はきっと忙しい方が良いんですよね。何かやっている自分のほうがいいみたいで、「あー忙しい」とか言ってる方が気持ち的にも落ち着くようです(でもFEVERを作っているときは本当に忙しすぎてほっぽりだしたくなってましたけど。時々泣いてたし...)忙しい日々、逆に忙しくしている自分への心のケアが「無」になるということだと昔から思っていたのですが、改めてこんなところで書き留めてみました。なんでだろ?www

さて、まったく意味の無いことをFEVERのblogに書いてもしょうがないので...

2013年、FEVERはちょっとばっかり動き出す予定です。
音楽業界の片隅ですが、音楽のクリエイティビティっていうやつを活発にさせたい気持ちはすっごくあります。レーベル、マネージメント、紙媒体、電波、イベント作成、スタジオ経営、楽器販売、著作権業務などなど...そういえば昨年はアジアでの音楽状況に凄く惹かれる1年でもありました。offshoreのトークイベントは楽しかった。音楽に関するお仕事って本当にいっぱいあるのですがいままで他の手を出しませんでした。なんで?と良く聞かれましたが「ぶれてしまう自分が嫌になりそうだから」と答えてました。自分はライブハウスしかできない、と。ただ興味だけは昔からありまして。溶けるはずの無い氷がうっすら溶け始めた感覚が分かったのが昨年の秋頃。別にきっかけがあった訳ではないのですが「なんかやろうかなー楽しいかもなー」と。
具体的になにをするとかこれやりますというインフォメーションは未定、またライブハウス作るか、とか言い出すかもしれないし。ただ、自分が(FEVERが)動き出すことによって少ない人数かもしれませんが「良かった」とか「嬉しい」「助かる」などプラスの感覚になってくれる人が増えてくれると幸いだなーと思っております。乞うご期待。

そんなことしてたら心を「無」にする暇もなかったなー2013年は、とか2014年初頭に言ってたいですねwww

今年もFEVERとPOPO、リーバを宜しくお願い致します。

FEVER:西村等

とりとめのない話

良いも悪い最近は政治ネタがいろんな意味で飛び交ってますね。
実際問題今後の日本を左右する大事な時であることはどれだけ関心がない方々でも少しは感じてるような気がしますがどうなんでしょうか?
といっても最近は毎日情報が変わりすぎて複雑すぎる(こういう人いっぱいいると思う)
全然追いついてない自分がいます。勉強中。

BREKfASTというハードコアパンクバンド(SKATE PUNK 日本代表←勝手に決定)に「VOTE」という曲があります。激爆なテンポのこの曲はLIVEでやると盛り上がれずにはいられない有名な曲であり、VOTE=投票に関する歌なのです。

無駄足じゃないぜ唯一のチャンスだ! 
許された権利を使わなければ 俺達はもう黙るしかないんだ 
たとえ声が届かなくてもそれは 無駄足じゃないぜ唯一のチャンスだ 
あまりにも小さなその一票は 俺なりに考えた結果なんだ 
無関心でなんかいられる訳ねぇだろ!
権利を VOTE!!

日本の、みんなの、あなたの、俺の未来はさてどっちだ?
みんながそれぞれ考えて、みんながそれぞれ行動しないとね。

FEVER:西村等

とりとめのない横浜にあるお店の話

神奈川、特に横浜のお住まいの方、
横浜球場に行く予定がある方、
中華街にいってご飯を食べる予定がある方、
兎に角横浜に行く方、住んでる方、
いいお店がありました。
なんといっても名前がナイス過ぎる。

「小さな星雲」

女の子の服、アクセサリー、雑貨のお店なのですがそのセレクトっぷりが最高。
特にオリジナルで作成しているバッグがこの上なく素晴らしい一品。
全てにおいてクオリティーが高い。が、別に気兼ねなく変える値段設定。
現在、秘密の階段からあがったところにカフェスペースを作っていました。
秘密基地っぽさがドキドキ感をくすぐります(近日完成するそうです)

何はともあれ一度行ってみることをオススメします。
女子でしたらテイストが甘い、辛い、かなりの幅があるのでどっちでもOK。
男子でしたら女子のプレゼントに最適(見た目ヨシ、でも安い)

ぶっちゃけ宣伝ですが、行ってみたら凄く良かったので皆様是非!

可愛らしいHPは→小さな星雲 HP

FEVER:西村等

とりとめのない音楽の話

最近家でもよく聞いているCDというのを時々紹介していこうと思う。
FEVERで聞いてるでなく家で聞いているということがポイント。

HINTOの最新アルバム「She See Sea」
聞けば聞くほどハマる俗にいう「スルメ的な音源」
音源的に派手さはないが、細々と散らばせている音楽センスは本当に素晴らしく、誰も真似できない音の塊になっている。

7月上旬、HINTOがFEVERで2DAYSした際に安倍コウセイ氏と話したことを思い出した。
「売れる売れないは関係なく、自分がいいと思うことしかやりたくない。そこにブレが無いのには自信がある」
コウセイ+伊藤コンビは以前やっていたバンドから遡ると10年ぐらいの付き合いがある。でもニュートラルに音楽と向き合う(向き合ってると思う)今現在が一番かっこいい。

FEVER:西村等

とりとめのない話

下北沢を愛してやまない人や、CAFEが好きです、というかたであれば少なからず知ってるであろう下北沢の片隅にある名店「CICOUTE CAFE」が7/17で閉店してしまう。

下北沢は好きだし、CAFEも嫌いじゃない。正直チクテさんには2回しか言った覚えが無い。
が、凄く寂しい。やっぱり「いつもそこにあるもんだ」という場所や物が無くなってしまうのはなんというか、悲しいというよりか寂しい。

流石名店、クローズしますのインフォメーションが出てから毎日、平日もお客さんが並んでいるらしい。ゆっくりとした時間を楽しむカフェ(勝手なイメージ)なので、お客さんもきっとやってる側も最後の時間をちょっとでも長く楽しんでいるんだと思う。

閉店する理由は?ですが、これだけの名店が閉店してしまうのはなにか理由があって...かと思いますが、なんにせよ、下北沢の素晴らしいお店がまた1つなくなってしまう。流行などでお客さんが賑わうお店は数日で賑わいますが、流行でやっているお店の末期は本当に「あーあ、やっぱ終わっちゃったね」とお客さんは誰も寂しがらない。自分もお店をやっているという立場で考えると、やっぱりお店の終わりはみんなが名残惜しんで、というお店になるといいな、と。

つってもまだまだ頑張りますけど!FEVERは!!!

CICOUTE CAFE HP

FEVER:西村等

とりとめのない話

取り立てたいしたニュースではないのですが、時々「見てるよ」という関係者の方もいたりするので書いておきます。

7/16〜7/24まで台湾へ行って参ります。
ライブハウスいったり、小龍包食べたり、ビーチ行ったりしてきます。
台風が近づいてますが(涙)

リーバ課長代理はFEVERスタッフが毎日お店に連れてきてくれるので出勤します(爆)

FEVER:西村等

とりとめのない話

テレビが好きです。
が、最近は毎週楽しみにしている番組が減ってるような気がします。

最近凄く楽しみにしている番組は
マツコ&有吉の怒り新党
世界は言葉でできている
この2番組がダントツ。世界は〜は毎週じゃないですが...

あとは時々タモリ倶楽部、めちゃイケ、男子ごはんが見れれば幸せです。

FEVER:西村等

とりとめのないsister jetの話

とりたてなんのタイミングも無いが言っておきたいと思ったので明記しておく。

sister jetが大好きだ。
あのバンドは最高だ。
sister jetには未来がある。

?と思う方は是非チェックしてみてください。

sister jet HP

新しいアルバム、楽しみだ。

FEVER:西村等

とりとめのない話

なんつーか
昔から思ってはいたのですが改めて...

音楽が大好きで、音楽に一生懸命な人
と一緒にクリエイトしていきたいなー
と改めて思う今日この頃。

ステージに立つ側でも、客席にいる側でも、スタッフ側でも、
音楽に一生懸命な人とばっかり絡んでいきたいです。

そしてこの話には全く関係ないですが、
鹿児島にも行ってみたいです(爆)

FEVER:西村等

とりとめのないBieasty Boysの話

勘違いされると困るので明記しておくがビースティがとりとめのない訳ではない。
はっきりしておくが
Beastie Boysは明らかに全世界においてHIP HOPという音楽形態だけでなく、ユースカルチャーを牽引してくれる(あえて現在進行形で明記したい)重要なアーティストである。

出会いは中学生の頃だった(三つ子の魂百までに近いが10代に聴いていた音楽は一生聴く音楽だと思う)メロコアという言葉は当時無かったが、メロディアスなパンクにハマっていた約20年前、友人から始まり一緒にバンドをやっていたメンバーが持ってきた1枚のCD、Licensed To IllかCheck Your Headかは忘れてしまった(Paul's Boutiqueではなかった。今は一番好きだけど)「HIP HOPかー」当時はそんな感じだった。あとRage Against the Machine(当時1st)もその攻撃的な姿勢は刺激的だったし、2バンドともなんというか新しいことを発信している、という感じは栃木在住でもバシバシきていた。
Ill Communicationの発売は凄く覚えている。世界が待ってました!という雰囲気(想像。でも合ってると思う)で東京に遊びにくるようになっていた栃木の田舎者は毎回外資系CDショップや西新宿のレコード屋で珍しいメロコアのアナログを物色しながらやっぱりビースティも購入、見よう見まねで始めたDJ(っぽい遊び)ではOP IVのSmiling後にRoot Downというまぁ間違ってる訳でもないがちょっとすっとんきょうな流れを友人数人の前で披露していた。
決定的だったのはCITTAで生ビースティを見たこと(94年)初めてのHIP HOPライブだった。バンド形態でのハードコアチューンも凄くやってましたけど。DJ Hurricaneがダイブしてきて死ぬかと思ったw「あ、こういうこと(かっこいいこと)って自分勝手にやっていいんだ」という俗に言う「学校では教えてくれないこと」は大概ライブハウスで覚えていった。
常にクリエイティブなことをしている、そういうアーティスト。チベタンフリーダムなど政治的な動き、最高にCOOLだと思っていたグランドロイヤルの閉鎖など寂しいニュースは有ったが...

で、今回のMCAの訃報...癌の闘病はファンなら誰でも知っていることだと思うが、やっぱり早すぎる...47歳。まだ全然はしゃげる年齢でしょう...

残ったメンバーの動向も気になるが、ビースティが行ってきたクリエイトする楽しさは全世界に広がっていった。自分はその中でもアダムが持っているクールネスが大好きだ。そのクリエイティビティは承け継げられて、今後も増殖することを期待したい。

Beastie boys changed our life...
R.I.P. Adam Yauch

Sabotage MV

FEVER:西村等

とりとめのない話 OKB編

自分は音楽の業界に入ったのは「Hi-STANDARD」がいたからだと断言する。
という前置きがあったうえでの話。
どうにか潜り込んだこの業界(ライブハウス)でインパクトがあるスタッフにであった。10年以上も前のことだと思う。
巷では「OKB」と呼ばれる現ローディー。
当時はPIZZA OF DEATHの特攻番長であった(イメージ)
ハイスタに憧れてライブハウスに入ったのもあり、ハイスタのメンバーと直接話せる状況になったのは本当に嬉しかった。その後、そのライブハウスの店長を勤めさせてもらったというのもあり、急激にピザと関係性も親密になっていった。その時に出会ったのが「OKB」である。
なんとなくだが、ちゃんと話したのは電話でだったように記憶している。
「店長の西村さんいらっしゃいますか?ブッキングの話で...」
第一印象は属いう「いいあんちゃん」だった。でも会って分かったのはただのいいあんちゃんではなかった。ピザの人間だということだけではなく、兎に角「ピザに、ハイスタに、音楽に、仕事に、その他諸々ヤケドする位あっついあんちゃん」だった。
内部事情は知らないが、外部からみると当時のピザは「OKBがあれこれやっている」という感じだった。もちろんハイスタのメンバーや他スタッフが色々やっていたと思うが、とある時からやり取りは基本OKBとするようになった(他のライブハウスもそうだったんじゃないだろうか?)
当時のOKBの仕切りっぷり(仕事っぷり)は神憑っていた。ライブ制作も音源作成もローディーも打ち上げも全てがパワフルであり、真剣であり、ユーモラスであり、ダメっぷりも最高。OKBがいれば間違いない、そういう空気感だった。
その当時、OKBからは本当に色々教わった(あれこれ盗ませて貰った。本人には言ったことないけど)人とのつきあい方、バンドとの係わり合い方、スタッフとの絡み方、そのバランス感覚。本人はどこまで気にしていたか不明だが、自分が思う最高のスタッフワークが出来る人物の一人だったので、来店した際には結講行動を目で追ったり何気なく会話を盗み聞きしていたりした(恋ではない)
なんと言っても一番凄かったのはステージ上での仕事。明らかにローディーの域は超えている(今なお現在も)「セキュリティ」や「ストッパー」という言葉が出てくる時にぱっと出てくるのはOKBだ。バンドには申し訳ないが、ステージ上でバンド以上にカッコいい動きをしたり、笑ったり歌ったり(ステージ上で)あれだけ自分をアゲながらLIVEであるが故のバンドやお客さんに対する愛や真剣さ、厳しさの表現がある動きが出来る人物を自分は他に知らない。バンド以上にバンド感があるスタッフの先駆けだったと思う。

OKBはギッチギチにピザでの仕事をして、ある時に辞めた。日本全国の音楽業界、特にライブハウス業界に激震が走った(ハズ)いつもの笑顔で「もっとやりたいことをやれるようにするわ」と言っていた。そして現在フリーのローディーとして動いているOKBは今なお最高だし、何も変わらないその人柄と笑顔でアンプを運んだり、ステージでマイクやモニター直したり、ダイバーをよいしょと押し返したり、バンドマンより長く打ち上げに居座ってウーロンハイを呑んでいる。

このようなことを書くと知り合いは「え?OKBなにかあったの?」と思うかも知れないが、OKBは全然元気に新代田二郎の後にトイレを借りにFEVERへ来たりするので安心してくださいw なんとなくノリで書いてるだけなので。

凄く電話をしたりメールをしたりという関係性ではない。10年以上の付き合いだが二人で呑んだりしたのは最近だったりする。
ただ、不思議なもので、ライブハウスに関する音楽業界人は一緒に何回呑んだから、一緒にこれだけの仕事をしたから、ということだけで仲良くなれるものではない、と思っている。深く繋がる関係性は一回でもライブが終わり、打ち上げが終了した時点で出来ている人とはかなりのブットさが出来ているものだ。時間をかけて信頼関係を築くことも悪くない。でも自分は一回で出来上がる信頼感のブットさを信じているし、OKBに関しては自分でもびっくりするぐらいかなりの太さもあり、今後もお世話になったりお世話したりという関係性は長く続くと信じている。

OKBが基本このようなことに関してメディアに出たり文章化されることは好きではないんじゃないかなーと思っているが、本人の許可なく書いております。本名は出してないからいいよね?まだ「オカベ」って言われたりしてるのかな?

右がOKB。左は千葉の巨匠、千葉LOOKサイトウヒロシ氏。千葉への愛が深い二人。なんかちょっと若い...

FEVER:西村等

とりとめのないいいお店の話

現在、下北沢の「酔いどれ天使」というお店で一人呑んでいる。
(正確に言うと呑んでいた。今帰宅)
下北沢で働いている時からお世話になっている下北沢でも屈指の「居酒屋」さん。
なにかイベントがある時は(送別会、誕生会、ただの飲み会)お世話になっていた。
現在でも一人でも呑みにいける数件の中でも行きやすい飲み屋No.1。
当時(約10年前?)では「深夜でもお刺身を美味しく頂ける個人経営のお店」という噂で急激にシンパを広げていった(ように思う)
下北沢周りのバンド界隈では「酔い天行った?」というのがステイタスだった(言い過ぎかも)
でも、それぐらいいいお店。店主のキャラクターがいい意味で接客向けで無いのはツンデレのりは現在も続いている。逆に、内に入り込んだ人はそのキャラクターに惹かれ足重に通う。自分もそうだ。

あまり個人を出さない自分(筆者)を解っているのではあるが、一人で呑みにいくということ自体が珍しく、一杯のつもりがなぜか高めなテンションもあり(俺、一人で呑みにいく店知ってるぜ、という優越感)数杯呑んでなぜかペラペラと近状を話してしまう。大人になったな俺w
でも、お店マジックもある。一人でいる時のマスターとの会話、そしてその心地よい突っ込み具合、音楽関係者が居る時の突っ込まなさ、瞬時の接客がバランスに多けている店主は素晴らしいと思う。
(ちなみにだが、基本店主一人でお店を切り盛りしている)

ちょっと酔っ払ってきたので支離滅裂な文章だが、とにかく「酔いどれ天使」は素晴らしいお店であり、酔い天ような個人店を今後も下北沢や新代田には沢山できてくることを願う。チェーン店のいいところはほぼほぼ解っているつもりだ。でも、個人店だからこその良いところや個人店だから出来ること、それを売りにしていく意思表示を出しているお店を切望しているのは自分だけではないと思う。

っつうか、酔い天いいところだから下北沢へ来た際には是非飲みに行くことをオススメします。始発過ぎまでやってるし。
「FEVERのブログ読んできました!」と言ってもなんの足しにもなりませんが...
お店のURLとか明記するのが礼儀だと思いますが、酔っ払って書いているのでググってください(すいません)

FEVER:西村等

とりとめのない音楽の話

偏りが出るとあまり良くないと思うので大きな声では言えないが、最近は
ASPARAGUS最新作「PARAGRAPH」
COUNTRY YARD最新作「Heart Island」
の2枚しか聞いていない。

「宣伝してね」とか言われた訳で全くありませんので。

本当に素晴らしい音源だと思う。

FEVER:西村等

とりとめのない話

知ってる人もいると思うので書いてしまうが、その昔に下北沢シェルターというライブハウスで働いていた。10年ほど店長兼ブッキングをやらせて頂いて素晴らしい経験だった。現在もその繋がりでFEVERがあると言っても過言ではない。

店長就任から月日が経って、ちょっと困ったことがあった。
どんどんHARDCOREが好きになっているな俺...
でもHARDCOREばかりブッキングするのはお店のカラー的にも色々な問題がある...

そんな悩みがある時に、確かLESS THAN TVのイベントだったと思うがやたらとカッコいいHARDCORE BANDと出会ってしまった。このバンド、歳もそんなに違わなそうだし、兎に角カッコいいからどうにか絡めないかな...と思いながら悶々と日々を過ごした。

そのバンド名はBREAKfAST
現在も活動中の日本が誇るスケボーをこよなく愛する4人組。

話すきっかけは忘れてしまった。ただ、Bfのベーシストがやたらと腰が低く、自分が思う「HARDCOREなバンドとライブハウスがちゃんとコミニケーションとれる常識人」という印象で、その読みは当たっていた。
(他メンバーが怖い、話ができない、と言う訳ではない。オフステージは気さくないいあんちゃんである)
そのベーシストがライブをしにきたり来店する度に会釈程度が話せるようになっていき、歳が一緒だったことが判明。スタッフが仲良くなったこともあり急激に距離感が近くなり、名物イベントである「BREAK ME FAST」を何度もやってくれた。

Bfはその当時、この界隈では最強だったと思う。HARDCOREとしてのカテゴリーでなく、BANDとして群を抜いてのカッコ良さがあった。自分も少なからず下北沢にいてスケボーをかじっていた人間としては「バイオレントグラインド」という曲があることや(名店、Bfでは名曲)スケートカルチャーとクロスオーバーするバンド感など全てがカッコ良かった。

その中でも「常識人」とカテゴライズされたベーシストはステージ上ではこの上ないカッコ良さだった。ビッキビキでツッコミ感満載のベース、コーラスではなく叫ぶサイドボーカルスタイルに至っては世界的なカッコ良さだった(実際Bfは海外ツアーなどでも大好評だった)

そんなベーシストとライブ後に話す自分が知っているハードコア話をヒソヒソと話すのが楽しかった「マジっすか、それ」とお互い言い合いながら。仲良くなれた。でもお互いずっと敬語だった。それはお互いを尊重している証でもあったように思う。

そんな彼がBfを脱退すると言う噂を聞き、本人から直接聞いたときはショックで言葉が出なかった。が、バンドは続けていく、とのことでその後もカッコいいベーシストとして活動していた。昨年BfがFEVERに出演した際に
「俺、こんなにカッコいいバンドでベース弾いてたんですね」
と嬉しそうに言っていた笑顔は忘れられない。

ベーシストの名前は岡亨。
今年2012年2月に永眠した。

今これを書いているのは向こうに行ってしまって約一ヶ月経ち、気持ちの整理が出来ているからだ。

お葬式に出席した。お通夜はバンドマンでいっぱいだったそうだ。みんな泣いていた。
でも自分は泣けなかった。
帰り、偶然にもex:KIWIROLL、Thymoのギタリストogと一緒に帰った。ogは俺の話をうんうんと聞いてくれた。
「俺さ、泣けなかったよ。悔し過ぎてさ。」
本当に悔しかった。
おい岡さん、俺まだハードコアネタ、とっておきのやつ話してないし、あんたそんなにまだFEVERでやってないじゃん。ちょっと待ってよ。
そんな気持ちでいっぱいだった。

親しいバンドマンが亡くなるといつも思うことがある。
「もうステージにたてないんだよ。カッコいいライブも見れないし。もったいないよ。」
そしてその後にこう付け足す。
「俺が貴方の分までカッコいいライブ見ておいて、俺が向こうに行ったらそのライブのことを話すから。まぁ待ってて下さいよ。」

岡さんと出会えてよかった。
今もWILD THINGのBパートで岡さんが叫ぶところを聞くと涙腺が緩まるが、そのパートがカッコよすぎるからそこはぐっとこらえて泣かない。
ありがとう岡さん。ゆっくりタバコ吸ってね。

4/29にSHELTERで岡さんがよくやっていた昼の部のイベントがある。
その日は久しぶりにスケボーで下北沢へ遊びに行く。

FEVER:西村等

とりとめのない話

えーっと、FEVERですがえんやこらやってたら3歳になりました...
とあるところから「お店っていうのは3年出来れば大丈夫だ」と聞いたことがあり、3年は乗り切るっていうのが当初の目標でした。
なんというか...感慨深い、でもないし(やることが沢山あるから)
あっという間だった、でもないし(もう10年ぐらいやってる気もする)
なんつーか、ありがたいです。色々と(本気)
基本あんまし仕事だとテンションが変わらなそうにみえるって言うのが一般的に言われることなんですけど(あんまし表情変わんないみたいです)笑うし、泣くし、テンション上がるし凹むし甘えるしという一般36歳男性と変わらないと思ってますが、ここ4年(FEVERが出来る1年前から入れて)はおそらく世界エモランキングで上位に食い込むぐらいのガッキガキな毎日です。

実際楽しい。でもスッゲー大変。はっきり言って個人でこれだけのライブハウスやってるっていう人は少なくとも自分の周りにはいないし、個人経営ライブハウスでこれだけのいい感じのスケジュールっていうのは奇跡に近いと思う(自慢)なんでこんなに大変なことやってんのかなーこういうのを望んでたのかなーなんて自問自答するときがあるんですが...

答え:望んでやってんじゃん。こんなに素晴らしいことないじゃん。

でした。
自分がやりたいことを仕事にしてお金を稼ぐ。
そして喜んでくれる人が沢山いる。
こんなに素晴らしい仕事、他に知らない(俺は)

音楽業界は今が底辺と言われてます。でももっと底があるような気がする。
3.11後はお店を閉店した飲食店や音楽業界を去っていった方も多数いました。
それ以上に震災関係で大変な思いをした方が沢山いることを知っている。

そんな状況でも、FEVERに来て演奏するバンドマンやスタッフの方々、遊びにきてくれるお客さん、海外の言葉が通じない人も宇宙からの来てくれた方や幽霊さんや犬でも猫でもそしてFEVERスタッフも含めて全ての人が「来てよかったな」と思ってくれるライブハウスにしたいです。

OPEN する時にこんなことを言ってました。
「新代田から世界へ 羽根木から宇宙へ」
なんか最近妙にしっくりきてるような気がする!!!(自画自賛)

スタッフ一同精進して参ります。
今後ともFEVERを御贔屓に。

あと、面と向ってだと恥ずかしいからあんまり言えませんが、
初期スタッフ、途中下車したスタッフ、現スタッフ、本当に感謝しています。今後とも宜しくお願い致します!

LIVE HOUSE FEVER 代表 西村等


これはFEVERが出来る前の入り口からの状況(奥が現在のPOPO)ここから全て始まった...

DSCN1277.JPG


フィーバーのフリマ、NBC作戦途中報告

7/18祝日にライブハウスがライブハウスにあるまじきイベント「フリーマーケット」を行いました(Ropesというイカしたバンド(ユニット?)がフロアライブもありましたが)どうなるかとドキドキしてたのですが12:00からちらりほらりとお客さんも来てくれて、17:00のRopesライブ時にはフロアは一杯のお客さんでした!出店して頂いた方々、Ropesのお二人、ありがとうございました!!

その際に北海道のバンド「SLANG」のボーカル、KOさんが行っている「NBC作戦」という東北被災地支援作戦を行わせて頂きました。行った、といっても「レトルト食品を被災地に送るので、家にあるやつとかあれば持って来て下さい〜」という呼びかけだったのですが、来れないからとわざわざ送ってくれたり、もうオシマイっていうタイミングで持って来てくれた方など、ありがたいありがたいと現在保管しております。現在KOさんとやりとりをして送る先も見えてきました。皆様の暖かい支援、無駄には致しません!!
また、FEVERで行っていたフリマのTシャツ売上も全てレトルトに変身して送られていくことになりっております。売上が...¥21,660!!!結構売れたー!!!ありがとうございます。
(被災地の復興と共にNBC作戦でも必要としているものは日々変わってくるようです。細かくチェックを!)

FEVERでフリマを行ったのは実はこれが4回目。今まではTHUNDER ROADSとROCKBOTTOMというバンドが共同企画として「ROCK市ROCK座」というフリマ+ロックンロールのコンセプトで行っておりました(来年も開催予定です)あとスペースシャワーTV発の邦楽カヴァーV.A.『My Tunes』のレコ発ライヴ「My Tunes Release Party」の際に「MUSIC SAVES TOMORROWフリーマーケット」と題したアーティスト有志による震災復興支援のためのチャリティ・フリーマーケットが行なわれました。こっちもお客さんの熱気が凄かった...今回は基本フリマが主体だったので、かなりのんびりした1日を過ごすことが出来て良かったな、と。

また調子こいてひょっこりやると思うので皆様も是非遊びに来て下さいねー。

REEVA係長、結局ダラダラしながら遊んでてなにもしてなかったです(笑)

フィーバーのフリーマーケット

7/18祝日にFEVERでフリーマーケットをやるのですが、話題沸騰中のアチコ×トディー(from ART-SHCOOL)のRopesがステージ上にて演奏決定です。暑い東京で穏やかに室内フリマも悪くはないのではないでしょうか??

また、この日は北海道のライブハウスKLUB COUNTER ACTIONのボスでありSLANGというHARD COREバンドのVoであるKOさんが積極的に行っている「NBC作戦」(東北沖地震被災地支援)に賛同して東北沖被災地に支援物資を送ります。情報が交差している中、幾度となく被災地へ行き支援を行っているKOさんの絶対的に信頼が置けます。今回のフリマの件でなにを集めたほうがいいかを相談したところ「かさ張らず人数分稼げるのでレトルト食品のみとか絞ると良いと思います」との連絡が!なので、7/18は基本腐ることのない「レトルト食品」を集めたいと思いまーす!!KOさん、絶対的に支持!!

「レトルト食品は家に余ってないなぁ...」という方には是非FEVERがフリマで売る服飾関係を送って下さい!全て¥500で売りまして、レトルト食品に変えさせて頂きます。なので「家にバンドTがいっぱいあって...」というバンドマンの君!FEVERに郵送or持って来て下さい。部屋の整理と考えても悪くないと思いますよー。バンドT以外にも服飾関係であれば全て¥500で売りますので「クローゼットがいっぱいで」という女の子も是非。ここだけの話ですが、FEVERは事務所が広く、今回余ってしまったものも保管して次回に持ち越しますので基本損なことはありませんので。

また、これは後日きちんと発表したいのですが、被災地にて音楽のWORK SHOPを行う予定があります(複数の方と作戦会議中)その楽器をFEVERにて集めたいと思いますので、家で使ってない楽器などありましたらFEVERまで持ってきて下さーい。これは今後きちんと発表して長期的に行う予定です。なので急がず焦らずで...

被災地支援のことを明記するとそのことが中心と思われるかもしれませんが、今回のフリマは「基本楽しいことを前提に!」で初めていますので、フリマ出店未経験者、ライブハウスが怖そうで行けない...なんて方もいい機会なので是非ご参加下さいな。出店場所、まだまだありますよ(笑)
出店用連絡先はコチラ

REEVAもなにか売るって言ってますので(笑)

皆様のご参加、お待ちしております。

FEVER:西村等

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