14.11.03 (Mon) 【THE MUFFS Japan tour 2014】

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THE MUFFS

GUEST:SLOTH LOVE CHUNKS

OPEN 18:30 / START 19:00

ADV ¥4800 (+1drink) ※3才以上有料

<先行販売>
FEVER店頭にて 8.9(sat) 17:00~ Ticket on sale!!

ディスクユニオン販売店舗(10/30、11/3公演チケット取り扱い店)

<一般発売>
e+にて 9.6(sat) Ticket on sale!!
e+ PCMOB
LAWSON、ぴあにて 9.13(sat) Ticket on sale!!
LAWSON PCMOB / ぴあ PCMOB

タイムテーブル発表!(11/3@FEVER)
18:30 開場
19:00 開演/ GUEST ACT: Sloth Love Chunks
20:00 The MUFFS

マフス、10年ぶりの新作アルバム『Whoop Dee Doo』を引っ提げて4度目の来日ツアーが決定!!

キム・シャタックのピクシーズ電撃加入〜脱退に一喜一憂したのも今は昔、ブレることなく持ち味の全てを出し切ったマフス節全開の新作『Whoop Dee Doo』は、あらゆる杞憂を吹き飛ばしてしまう最高の快作と言う他ない。

キムのギター/ヴォーカルと盤石のソングライティングは言わずもがな、ドラムのロイ・マクドナルド(2012年に発表されたレッド・クロスの15年ぶりの新作『Researching the Blues』も素晴らしかった!)とベースのロニー・バーネットの絶妙なサポートも頼もしいかぎりで、3年ぶりの来日が本当に待ち遠しい!

【メンバーコメント】
「また日本に来られることになってすごく嬉しい。今回はニュー・アルバム『Whoop Dee Doo』のお披露目も兼ねてるし、待ちきれないわ!」(キム・シャタック)

◎THE MUFFS
1991年、パンドラズを脱退したキム・シャタックを中心にロサンゼルスで結成。Sympathy for the Record Industry、Au Go Go、Sub Popといったインディー・レーベルから7インチシングルを次々とリリース後、ワーナーブラザースと契約を結び、グリーン・デイのブレイクに一役買ったロブ・キャヴァロらをプロデューサーに迎えて、1993年にセルフタイトルのファースト・アルバムを発表。何度かのメンバー交代を経ながらも、シャタック(ヴォーカル/ギター)、ロニー・バーネット(ベース)、長年にわたってレッド・クロスのメンバーとしても知られるロイ・マクドナルド(ドラム)という不動のトリオ編成となり、1995年にセカンド・アルバム『Blonder and Blonder』をリリース。シャタックによるシンプルでポップながら滋味溢れるソングライティングと爆発的なライヴ・パフォーマンスによって人気を得る。1997年のサード・アルバム『Happy Birthday to Me』を最後にワーナーを離れ、1999年に4thアルバム『Alert Today, Alive Tomorrow』を発表。その後はマイペースな活動を継続しており、2004年に5thアルバム『Really Really Happy』、今年7月には実に10年ぶりとなる新作『Whoop Dee Doo』をリリースした。


◎SLOTH LOVE CHUNKS
2003年に中尾憲太郎/Bass(現クリプトシティ、younGSounds、Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her)の呼びかけにより、Kayo(BELTERS)、og(ex-kiwiroll)、kenjiにより活動開始。シングル1枚、アルバム1枚を発表するも2008年に活動を休止。2004年にThe
MUFFSとの東名阪ツアーを行っている縁もあり今回東京のみライブを行う。

 

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