Owen /
Their/They're/There /
Into It. Over It. /
COMEBACK MY DAUGHTERS
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& records presents
OWEN, THEIR/THEY'RE/THERE, INTO IT. OVER IT. Japan Tour 2013
バンド感を増した名盤7thアルバムを引っ提げ、OWENが1年半ぶり6度目の来日！
しかも今回は自身がドラムを叩く新バンドTHEIR/THEY'RE/THEREと、
さらにそのヴォーカルによるユニットINTO IT. OVER IT.を引き連れたカップリング・ツアー！
先月、7枚目のアルバム『L'AMI DU PEUPLE』をリリースしたばかりの
マイク・キンセラことOWEN。
これまでになく鮮やかなアンサンブルを聴かせるサウンドで、
絶賛の嵐が吹き荒れる中、早くも来日が決まりました！
しかも、自身がドラムとして参加した新バンドTHEIR/THEY'RE/THEREと、
そのヴォーカルであるエヴァンがやっているユニットINTO IT. OVER IT.も参加！
3バンドによるカップリング・ツアーとなります！
新作で新たなフェイズに到達した感のあるマイクはもちろん、
最近、あのダニエル・ジョンストンとスプリットを出したエヴァンの唄心も負けてはいません！
そこに元LOOSE LIPS SINK SHIPSのマシューの繊細なギターと、
そして、CAP'N JAZZ～JOAN OF ARC～OWLSでお馴染みのマイクの本気ドラムが融合して、
最高にエモーショナルなバンド・サウンドを放つTHEIR/THEY'RE/THERE！
全国全世代EMOキッズ必見の、伝説的なツアーになることは間違いないでしょう！
お見逃しなく！
Owen（オーウェン）
シカゴのポストロック・シーンの支柱的存在ジョーン・オブ・アーク。その中心であるティムの実弟でありドラマーでもあるマイク・キンセラが、その素晴らしい唄声を披露するソロ・ユニット。滋味溢れる彼自身の唄声とギターの調べ、そ れに寄り添う最低限のバッキングだけというシンプルさだが、その一音一音があまりにも多くのものを物語る、芳醇の極みともいえるサウ ンドを生み出す。これまでに5度の来日を果たし、54-71、toe、二階堂和美、曽我部恵一、OGRE YOU ASSHOLE、group_inouらと共演。Charaや坂本真綾もファンであることを公言するなど、日本でも確固たる人気と評価を誇る。最新作は、 これまでにない鮮やかなサウンドスケープを獲得した7thアルバム『L’AMI DU PEUPLE』（2013年6月リリース）。
http://www.andrecords.jp/blog/artist/owen/
Their/They're/There（ゼア／ゼア／ゼア）
Evan Weiss (Into It. Over It. , etc)、Mike Kinsella (Owen、ex-American Football、Joan Of Arc、Owls)、Matthew Frank (ex-Loose Lips Sink Ships、pre-Lifted Bells)のUS/シカゴの新旧エモ～ポストロックのキーパーソン達によるTheir/They're/There。90'sエモを体現している Mike、それに焦がれるEvanとMatthewとの感性がマッシュアップして産まれたオリジナルエモ～エモリバイバル世代を見事 交錯、耳に残るメロディー、テクニカルかつ繊細なギターリフ、アクロバティックなリズムで構成された最高級のエモ/インディーロック を具象した多くのリスナーに望まれたグループ。
http://stiffslack.blogspot.jp/2013/03/ttt.html
Into It. Over It.（イントゥ・イット・オーヴァー・イット）
アンダーグラウンドUSインディー/エ モ界隈で間違いなく今後のキーパーソンである(ex) Damiera、The Progress、Up Up Down Down Left Right Left Right B A Start、(pre) Their/They're/There、Pet Symmetry、Stay Ahead Of The Weatherなど数多くのインディー/エモバンドを渡り歩くEvan Weissのソロ名義 = Into It. Over It.のその膨大な量の曲を生産し続けるその驚きの手腕は界隈を大いに賑わせ、その自由な活動姿勢にも多大な共感を得ています。まもなく4枚目のアルバム も完成。
http://stiffslack.blogspot.jp/2012/11/into-it-over-it-52weeks.html
