カジヒデキ、堀江博久、古川太一、佐藤寛
ADV ¥4000 (+1drink) / DOOR ¥4500 (+1drink)
※1drink ¥600
【LIVE HOUSE FEVERにて公演を行う際のお願い】
2020年6月19日(金)東京都による休業要請の全面解除を受け、LIVE HOUSE FEVERでは当面の間「新型コロナウイルスの感染防止を図る為のガイドライン」に沿った公演運営を行わせて頂きます。つきましては、公演主催者様及び来場されるお客様には下記要項を「公演/来場の条件」とし厳守して頂けますようお願い申し上げます。
<< 公演主催者様、及び来場されますお客様へ >>
■ステージ前より2m、演者からお客様までの距離を2m以上確保し、各お客様の間隔を確保した指定位置にてご観覧頂きます。(イス設置の有無は公演により異なります。)
■お客様には必ずマスクの着用をして頂き、着用されないお客様にはご入場をお断りさせて頂く場合もございます。
■入場時、全てのお客様に非接触型の体温計にて検温をさせて頂きます。その際に高熱と判断される反応が出ましたら改めて検温させて頂く場合がございます。
※再検温の結果「37.5°以上の発熱」が見受けられましたらご入場をご遠慮頂く場合がございます。
※入場前の飲酒行為は検温に影響が出る恐れがあります。
■当日は全てのお客様に「氏名・住所・連絡先」等をお伺いする「質問票」へのご記入をご協力頂く場合がございます。
こちらの「質問票」は感染者発生時に保健所・その他関連機関に提供する場合がございますので公演後1ヶ月間保管させて頂きます。また、それ以外の目的には一切使用しないことお約束し、同時に保管期間終了後はこちらにて責任を持って破棄させて頂きます。
■公演中はお客様からの歓声など「大きな声出し」はご遠慮頂きます。公演/出演アーティストの意向によってはカスタネット・鈴等の小さな楽器を使用しての観覧が可能な場合もございますが(公演により異なります)、笛などの「呼気を伴う楽器」の使用は禁止させて頂きます。
■場内に手指消毒用アルコール液をご用意致します。必ずご使用下さい。
■来場されるお客様の中で、ご家族など同居人が居る環境の方は、公演に参加する為にライブハウスに赴く旨をその同居人に必ず伝え了承を得て頂けますようお願い致します。
■当日に少しでも発熱や体調不良を感じましたら、いかなる場合もご来場はご遠慮下さい。
■会場内ではスタッフの指示に必ず従って下さい。
□上記全てを「入場の条件」とさせて頂きますので、ご理解頂けない場合には入場をお断りさせて頂く事もございます。
その場合のチケット代金払戻はございませんのでご注意下さい。
以上、ご一読頂きました上ご理解とご協力を頂けますようお願い申し上げます。
カジヒデキ
1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。
1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。
1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。
1990年、コンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。
1992年11月、Trattoriaレーベルよりデビュー。2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。
1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。
1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。
その後もトーレ・ヨハンソン、エッグストーン、パステルズ、ベルトラン・ブルガラらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。
2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。
イベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。
最新アルバムは2018年にリリースした18枚目のアルバム「GOTH ROMANCE」。来年初頭に予定しているニューアルバムに先駆け、配信シングル「DREAMS NEVER END」を6月2日に、「NAKED COFFEE AFFOGATO」を9月08日にリリース。