22.06.18 (Sat) Debonaire x b-flower

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Debonaire / b-flower
Guest : Strip Joint

DJ:YODA

有観客

OPEN / START 17:00

ADV ¥3500 (+1drink) / DOOR ¥4000 (+1drink)
※1drink ¥600

e+にて 3.25(fri) Ticket on sale!!
e+ PCMOB

【LIVE HOUSE FEVERにて公演を行う際のお願い】
2020年6月19日(金)東京都による休業要請の全面解除を受け、LIVE HOUSE FEVERでは当面の間「新型コロナウイルスの感染防止を図る為のガイドライン」に沿った公演運営を行わせて頂きます。つきましては、公演主催者様及び来場されるお客様には下記要項を「公演/来場の条件」とし厳守して頂けますようお願い申し上げます。

<< 公演主催者様、及び来場されますお客様へ >>
■ステージ前より2m、演者からお客様までの距離を2m以上確保し、各お客様の間隔を確保した指定位置にてご観覧頂きます。(イス設置の有無は公演により異なります。)
■お客様には必ずマスクの着用をして頂き、着用されないお客様にはご入場をお断りさせて頂く場合もございます。
■入場時、全てのお客様に非接触型の体温計にて検温をさせて頂きます。その際に高熱と判断される反応が出ましたら改めて検温させて頂く場合がございます。
※再検温の結果「37.5°以上の発熱」が見受けられましたらご入場をご遠慮頂く場合がございます。
※入場前の飲酒行為は検温に影響が出る恐れがあります。
■当日は全てのお客様に「氏名・住所・連絡先」等をお伺いする「質問票」へのご記入をご協力頂く場合がございます。
こちらの「質問票」は感染者発生時に保健所・その他関連機関に提供する場合がございますので公演後1ヶ月間保管させて頂きます。また、それ以外の目的には一切使用しないことお約束し、同時に保管期間終了後はこちらにて責任を持って破棄させて頂きます。
■公演中はお客様からの歓声など「大きな声出し」はご遠慮頂きます。公演/出演アーティストの意向によってはカスタネット・鈴等の小さな楽器を使用しての観覧が可能な場合もございますが(公演により異なります)、笛などの「呼気を伴う楽器」の使用は禁止させて頂きます。
■場内に手指消毒用アルコール液をご用意致します。必ずご使用下さい。
■来場されるお客様の中で、ご家族など同居人が居る環境の方は、公演に参加する為にライブハウスに赴く旨をその同居人に必ず伝え了承を得て頂けますようお願い致します。
■当日に少しでも発熱や体調不良を感じましたら、いかなる場合もご来場はご遠慮下さい。
■会場内ではスタッフの指示に必ず従って下さい。

□上記全てを「入場の条件」とさせて頂きますので、ご理解頂けない場合には入場をお断りさせて頂く事もございます。
その場合のチケット代金払戻はございませんのでご注意下さい。
以上、ご一読頂きました上ご理解とご協力を頂けますようお願い申し上げます。

KiliKiliVilla イベントページ

デボネアとb-flowerは共に80年代中旬から関西で活動をスタート。どちらもアズテック・カメラ、ザ・スミス、ペイル・ファウンテインズなどのネオ・アコースティックとよばれたイギリスのサウンドに強い影響を受けたサウンドをいち早く取り入れる。デボネアはペニー・アーケードや後のフリッパーズ・ギターであるロリポップ・ソニックとも共演し彼らと共に日本のギター・ポップ、インディーの最初のシーンを形成。一方b-flowerも80年代後半より京都を中心に活動を開始、90年代初頭にはイギリスのSugarfrost Recordsより7インチをリリース。
どちらのバンドも1992年には単独のアルバムをリリースし90年代の日本のギター・ポップ・シーンの中で活動し2000年代には活動を休止するも2010年代に再開した。

ともに関西をベースに長く活動しながら一度も同じステージに立つことのなかった2バンドの共演が遂に実現する。

Debonaire
80年代後半から90年代中旬にかけて大阪を拠点に、当時としては数少ないUKネオアコーススティック・サウンドに影響を受けたバンドとして活動。ファンジン『英国音楽』に取り上げられフリッパーズ・ギターの前身であるロリポップ・ソニックやペニー・アーケードなどと共演。
2017年2月にはペニー・アーケードの再結成ライブに出演し23年ぶりのライブをおこなう。その後10月にはキリキリヴィラより未発表曲集『Lost And Found』が発売となり、大きく再評価される。2019年6月、なんと25年ぶりの新曲がアナログ7インチでリリース。

b-flower
1985年京都で結成。
以降、80年代前半の英国ネオ・アコースティックやC86等のギターポップの影響下にあるサウンドとリリカルな日本語の歌詞で人気に。90年に自主インディレーベルであるSEEDS RECORDSよりEP「日曜日のミツバチ」でCDデビュー。
以降、メジャー(東芝EMI、現ユニバーサル・ミュージック)、インディーズを合わせ、6枚のアルバムと2枚のミニアルバム他を発売。
活動休止期間を経て2012年「つまらない大人になってしまった」で復帰。以降、アナログ7インチ、配信にて新音源をリリース、ライブ活動も再開。2016年には初のベスト盤(2枚組)「the very best of b-flower~ songs written between 1987 and 1998」をリリース。
2018年10月にアナログ7インチ「I Wanna Be Free」と、The Laundriesとのスプリット・フレキシを制作、リリース。2019年には東芝EMI時代のメジャーアルバム作品のサブスク配信が開始。2020年、フルアルバムとしては22年ぶりとなるアルバム『何もかもが駄目になってしまうまで』を発売。

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