11.04.16 (Sat) Lettin Up Despite Great Faults JAPAN TOUR /
broken little sister & lily of the valley release party

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Letting Up Despite Great Faults(from US) / broken little sister / lily of the valley / sugardrop

DJ:twee grrrls club

OPEN&DJ START 18:00

ADV ¥3500 (+1drink) / DOOR ¥4000 (+1drink)

L:70959
LAWSONにて 2.25(sat) Ticket on sale!!
LAWSON PCMOB

― Letting Up Despite Great Faults ―
ロサンジェルス出身、地元を中心にゆっくりと活動を進める。 2006年には自身のレーベルNew Wordsから7曲入りEP『Movement』をリリースし、次第にライヴ活動も活発となる。 バンドが一躍脚光を浴びたのが、2009年10月に、同じく自身のレーベルNew Wordsからリリースした、セルフ・タイトルとなるアルバムで、エレクトロ・シューゲイズとバンド・サウンドを見事に融合し、チープさとハードなダイナミズムの絶妙なバランス感覚と、何よりもそのポップなメロディー・センスで、Pitchfork、Rolling Stoneなどで大絶賛を浴びた。 日本国内でも、Amazonで在庫切れ状態、専門店で多少流通している程度という悪条件の中、インディー・ポップ・マニアに大絶賛を浴び、ブログなどで話題沸騰となった。 同作は、2010年4月にhappy princeよりライセンス・リリースされ、記録的なヒットを達成。 2011年4月に待望の初来日公演!!


― broken little sister ―
「平熱感」、「浮遊感」、「映画のサウンドトラックのような音楽」などをキーワードに、某大規模レコード店に長く勤務した堀内(ヴォーカル、ギター)と櫻田(ヴォーカル、ギター)で2005年末にユニットを結成。 シューゲイザー/エレクトロニカ/アンビエント/ダブ/フォーク/60′sなどの様々なジャンルの音楽を独自の解釈で変換、または折衷した音源の制作をスタートさせる。 翌年にはUKインディー・ギター・ロックの影響を強く感じさせるPLANETS GROOVEや、クラブDJとして1990年代から長く活躍し、インディー・ロック系パーティー『hacienda with love』の主宰者のひとりである嘉藤(ベース)が加入し3人体制となる。 2006年10月にはアートや音楽などのカルチャー系フリーCDマガジン『cinra magazine vol.11』に matryoshka らと共に掲載され、2007年4月にはcinraとYAMAHAプレイヤーズ王国が合同で開催したnet label compilationオーディションで750曲の中から選出された13曲の一つとして音源を配信。 同年6月にはDJとして活躍するWSZ80氏の主催する横浜発のクラブ・イベント『reclash』(過去出演者: Au Revoir Simone、Rubies、Yeti、Ringo Deathstarr、Andy Yorke、The Suzan、Twee Grrrls Clubなど)にライブ出演。 2008年5月にAnderson(オランダ)、9月にはPia Fraus(エストニア)の来日公演のサポートを務め、都内屈指のシューゲイズ・イベント『total feedback』にも出演する。 2009年4月にUlrich Schnauss(ドイツ)来日公演のサポートを務めるなど、都内/横浜でライブ活動を続けている。 2010年3月に発売された『shoegazer disc guide』にライブ会場などで配布していたデモ版『memories, violet & demons』が日本人部門トップ・ページに掲載され、同年4月には同アルバムはiTunes Music Storeを始めオンライン限定リリースされた。 そして、『memories, violet & demons』は再録、ミックス、マスタリングをアップグレードし、happy princeより2010年11月にCDリリースされた。


― lily of the valley ―
ノゾミ(ボーカル、プログラミング、etc.)とツカサ(ギター)が各々のプロジェクトを経て2005年に結成。 現在は、仙台に拠点を置き、地元では、積極的なライヴ活動の他、現地アート・シーンとのコラボ企画等の活動をし、東京でも2ヶ月に1回のペースでライヴを行っている。 2008年、Only Feedback/コロムビアミュージックエンタテインメントよりリリースされ話題を呼んだ、コンピレーション・アルバム『Total Feedback』に、ルミナスオレンジ、死んだ僕の彼女、PLASTIC GIRL IN CLOSETらとともに参加。 翌年2009年には、自身初のフルアルバム『my secret garden』をhappy princeよりリリース。 日本のみならず、アメリカ、アジアでも流通され、Facebookを中心に海外でも人気を得る。 エレクトロニカやシューゲイザーの要素を含んだエレクトロニック~ドリームポップ・チューン、浮遊感の中にある光を表現したコーラス・ワーク主体で作る独自の世界観は高い評価を得ている。


― sugardrop ―
sugardrop is a band of Tokyo Japan!! 2008年結成。 vo&g/ba/drの王道3ピース構成。 POWER POP・シューゲイズ・グランジを手法に「USインディ」なライブを展開。 2008年10月にOnly Feedback Recordsより発売(日本コロンビア)のコンピレーションアルバム"Total Feedback"に参加。 2009年にはeskimohunter(US)やCeremony(US)、Screen Vinyl Image(US)、RINGO DEATHSTARR(US)と数々の来日公演にアクト出演。 2011年3月、High fader RECORDSより大阪のpastel blueとのSPLIT ALBUM[eternity in moment]を全国リリース!。リリースに伴い、今回のLetting up despite great faults来日東京・大阪公演に参加、マイペースなRock'n Roll LIFE!!を満喫中。


― twee grrrls club ―
TOKYO’s only one indie girls DJ club! インディ・ミュージック好きな全ての女の子の気持ちを代弁する、RIOT & DIYな精神を掲げたガールズグループ。 DJだけにとどまらず、Fanzineをセルフパブリッシュし、パーティーをトータルでコーディネートするなど、既存のクラブDJの常識をひっくり返すその活動は日本だけにとどまらず、世界中からラブコールを受けている。LAのPart Time Punks、NY popfest、イギリスのIndie Tracksなど国境を越えてインディポップのDJとして活躍するSumireを中心にMoe (Miila)、Yuppa (HNC) 、Satomi(remeber this)、Methyl、Sakuraの6人がアナログ・レコードをまるでオモチャのように次々と繋いでいくDJスタイルは、まさに日本版のThe She Set! 自分達でオーガナイズするパーティーでは女の子が大好きなカップケーキなどのをスイーツ担当のMayoが製作、会場でのイラストの展示などで Tweeの世界を表現している。 全てを自分達自身でプロデュースしたいという信念で、メディアやマネージメントもChihiroが担当している。 DJとして海外アーティストとの共演も多く、Theoretical Girl、Neils Children、Matias Tellez、The Raincoats、Slow Club、The Drumsなどの海外アクトとの共演や、VICE主宰のパーティーにも招聘されるなど、インディの枠組みを超えた注目を集め始めている。 メンバーの活動としては、Moe&YuppaのユニットLove And HatesがDesmond & The Tutusのリミックスを手掛け、Sumire は自らTweeな女の子の為のSHOP&LABEL『VIOLET AND CLAIRE』を立ち上げ、本国イギリスでも注目を浴びるTheoretical Girl、アメリカのSea Lions、スペインのAiasをリリース。 Twee Grrrls Clubとしては2010年の10月には初のオフィシャルコンピレーションアルバム”Grrrls Talk”をリリースし、良質のインディポップバンドを日本に紹介している。

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