13.03.04 (Mon) kazuna hirose with ECHO presents
「19's tripper night !」

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kazuna hirose with ECHO

OPEN 19:15 / START 19:45

ADV ¥1500 (+1drink) / DOOR ¥2000 (+1drink)

※ライブ当日、「19's trip」をお買い上げの皆様もしくは入場の際に提示していただけると500円キャッシュバック!!
FEVER店頭にて 2.22(fri) Ticket on sale!!

ーこのグループの中心人物で首謀者である19歳の期待の日本人アーティスト、
広瀬和奏のバンド kazuna hirose with ECHO 1stEP発売記念ライブは何とワンマン。 ネオアコポップの本場イギリスグラスゴーを中心に知名度をじわじわとあげて来た彼らが待望の国内盤をリリースすることは、グラスゴーの音楽文化を愛するファンにとって堪らないことだろう。彼ら曰く、"trip"するだろうと断言するほどの力作、2/28日 日本発売の 「19's trip」を中心に繰り広げられる世界観溢れる 「19歳の旅」に、耳の早いあなたは同行するほか、ないのではないか?ー
(本公演は、お身体が不自由な方のために椅子も用意しております。ご自由にお申し付けください。)

「活動状況」  
7月より 1stEPのレコーディングを始める。エンジニアにはサンボマスター、フジファブリック、音速ラインなどを手がける杉山オサム氏を起用。(本人曰く、エンジニアリングを引き受けたキッカケが、10年後が楽しみなアーティストだったから。)以降ライブ活動、イベント出演 など精力的に活動。1月28日よりグラスゴーを中心にマンチェスター、ロンドン等のレコードショップ店頭より 6曲 入り1stEp 「19‘s trip」をリリース。日本でのリリースは未定。
フロントマンでありこのグループの中心人物である大学二年生の広瀬和奏がイギリス一人旅中にグラスゴーでスティーブンパステル(イギリス国宝的グループ、pastelsのメ ンバー)と出会い音源を渡したところ意気投合し交流。のちにヨーロッパではグラスゴー、ロンドン、パリ(実家が所 在)を拠点に大学休暇中はソロで活動。日本では2012年7月から活動。

最近のライブでは来年1月5日にはコーチェラなど大規模フェスでおなじみアリゾナ出身のUSインディーバンド、Lymbic system の4年ぶりのジャンボリーアジアツアーのゲストとして指名を受け 1月5日 渋谷オーネストにてライブを行う。

ローファイなノスタルジックでキラキラとしたサウンドから 牧歌的でナチュラルなメロディ、果ては宇宙のどよめきのような広いサウンドスケープを操りトリップ感ある音楽を鳴らす。音源は1stEPより三曲。kazuna hirose の考える「旅できる音楽」。 すなわちトリップできるようなある意味エクスタシーを持つ音楽が魅力である。サウンドクリエイトにこだわり、演者の顔が見えてしまうくらい誠実で素直な、また、長く聴いても疲れない音を今回の作品で追求した。
音楽ライターのかたわら、くるりなどのカメラマンをしている久保憲司氏、スピッツのサポートキーボーディスト クジヒロコ氏、日本CDショップ大賞選考委員長 行達也氏な ど、アーティストから関係者まで、幅広く絶賛をうけている。

「海外での動き」

1/28日にUK盤をリリース。 じわじわと売り上げを伸ばしていく。 2/14には電話でロンドンのローカルラジオ局に出演。 本場UKでも着実に知名度をあげて来ている。グラスゴーの文芸誌、SKINNYにインタビューが掲載されたことをきっかけにワールドワイドなバンドのジャパンツアーのツアーサポートに抜擢されることが多い。

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