19.04.20 (Sat) sugar plant ワンマン『another headlights』

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sugar plant
guest DJ : マイケルJフォクス

OPEN / START 16:30
※sugar plant on stage 18:30

ADV ¥3000 (+1drink) / DOOR ¥3500 (+1drink)
※1dirink ¥600
入場者全員に6曲入りDub Album『Another Headlights』CDRプレゼント

L:70464
LAWSON、e+にて 3.1(fri) Ticket on sale!!
LAWSON PCMOB / ぴあ PCMOB / e+ PCMOB
FEVER店頭にて 3.1(fri) Ticket on sale!!
予約:hi@sugarplant.com

※高校生以下入場無料

sugar plantのキャリアを総括するワンマンが決定!
94年リリースの『hinding place』から昨年リリースの『headlights』まで25年の歴史を振り返るスペシャル・ライブ。
また当日ご入場のすべての方に『headlights』収録曲のうち6曲をオガワシンイチ自身がDub Mixした『another headlights』のCD-Rをプレゼント!『another headlights』は5月中に配信でリリースの予定。

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sugar plant
1993年に結成、インディー・バンドとして活動を開始。95年に1stアルバム『hiding place』を日米同時リリースし、以後すべての音源は海外でもリリースされている。同年には初のアメリカ・ツアーを行い、翌1996年にはアメリカでレコーディングした曲を含むミニ・アルバム『cage of the sun』をリリースし、同年アメリカでレコーディングと二度目のツアーを行う。そこでレコーディングされた『After After Hours』ではクラブ・カルチャーからの影響を反映した斬新なサウンドでインディー・ファンだけでなくポスト・ロックや音響派など幅広いシーンから支持され、アメリカのカレッジ・チャートで大きな評判となる。次作『trance mellow』ではよりディープなスタイルを追求しクラブ・シーンでも評判となり、この頃から野外レイヴやクラブ・イベントでのライブが増える。
1998年リリースの『happy』は前作の『trance mellow』との2枚組でアメリカ発売となり、3度目のUSツアーを行う。
2000年エンジニアにDry & Heavy、Little Tempoの内田直之をむかえたアルバム『dryfruit』をリリース、2002年にはドイツ盤も発売された。
2002年には松本大洋原作の映画『ピンポン』のサントラに「rise」が収録され話題となる。
以後、マイペースにライブ活動を継続し2018年ついに18年ぶりのアルバム『headlights』が発売となった。

sugar plant HP


マイケル J フォクス
東京生まれ渋谷系育ち、200X年未来から"Back to"の後DJ活動を開始。現在まで東京を中心にボーダレスな活動を継続中。
グルーヴミュージックをテーマとした渋谷OTO『Night Rhytm』、オーラルサウンド日本語音源パーティー代官山SALOON『EACH TIME』、思い出野郎Aチーム『ソウルピクニック』などのライブイベント、バーラウンジでの選曲などなど、そのキャリアを通して多種多様なパーティーに参加しつつも流行や固定されたスタイル、ジャンルにとらわれない現場のツボをくすぐる独自の選盤センスにミュージシャンやDJ、現場を共有した音楽ファンからの信頼は厚い。

マイケルJフォクス Twitter

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