21.1.17 (Sun) Books & something 2021を開催いたします!!
OPEN:11:00 / CLOSE:19:00
入場チケット:¥500 (入場時に当日会場のブースでお使いいただける500円分のお買物券をお渡しいたします)
入場チケットは下記より受付中です。
入場チケット販売ページ(Stores)
下記、出店する店舗のご紹介です。
【Books】
●タバブックス HP / Twitter / instagram
2012年にひとりではじめた出版社です。「おもしろいことを、おもしろいままに本にして、きもちよくお届けする」をモットーに、人文・文芸・コミックなどさまざまなジャンルで気になるテーマの本を刊行しています。しごと・生き方・女性の本が多め、韓国フェミニズムの本も人気です。事務所は下北沢、FEVERから徒歩5分!
●百万年書房 HP / Twitter / Instagram
売れる売れない二の次で/かっこのよろしい本つくり/読んでもらえりゃ万々歳/ そんな私は傾奇者/人呼んで百万年書房と発しやす/どうぞよろしくお願いいたします
●大福書林 HP / Twitter / Instagram
本の誕生から流通まで、できれば読まれるところまで手を出したいと思い、自分でやってみることにしました。まだ世によさを知られていないユニークな文化(アート、手仕事、信仰、思考など)について、本ならではの形で紹介していきたいと考えています。
●三輪舎 HP / Twitter / Instagram
三輪舎は「生活のことばをあつめる」本づくりをする横浜の出版社です。創業から7年間でつくった本は9冊。もっとつくりたいですが限界です。開き直って「おそくて、よい本」(時間をかけて良い本をつくる)をコンセプトに据えたところ本当に遅いばかりで著者から急かされるようになりました。どうぞよろしくお願いします。
●STAND! BOOKS HP / Twitter / Instagram
前野健太『百年後』サニーデイ・サービス/北沢夏音『青春狂走曲』中島岳志『保守と立憲』『自民党』パリッコ『酒場っ子』寺尾紗穂『彗星の孤独』スズキナオ『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』山本教行『暮らしを手づくりする』清田隆之『さよなら、俺たち』パリッコ/スズキナオ『家飲みを楽しむための100のアイデア』増田薫『いつか中華屋でチャーハンを』
●TISSUE PAPERS HP / Twitter / Instagram
東京と福岡を拠点に編集とディレクションの会社TISSUE Inc.の出版レーベル。インディペンデントなアーティストと一緒に本や展示、アートプロジェクトを国内外で作ります。熊谷直子、NONCHELEEE、石田真澄、小畑多丘らの作品集を発行・販売中。最新刊は小畑多丘「Spectrum of the Move 」。
●ナナロク社 HP / Twitter
ナナロク社は東京の池上線沿線の街、旗の台を拠点に活動する出版社です。2021年でまる13年です。
今回は、一冊一冊の本を丁寧にお伝えするのを目的に参加いたします。
特色のある造本についてまとめた冊子「本のレシピ」もお渡しします。お会いするのが楽しみです。
●夕書房 HP / Twitter / Instagram
茨城県つくば市のひとり出版社です。「これからの私たちの本」をモットーに、2017年より人文・芸術の分野で切実な声を持つ方、新たな視点をひらいてくれる方の本を刊行しています。ステイホーム中に作り始めたニュースレター「夕書房通信」1~3号も持っていきます。お会いできるのが楽しみです。
●NUMABOOKS HP / Twitter / FB
NUMABOOKSは、本にまつわる様々なノウハウやネットワークと、あらゆる課題解決のための優れたアイデア力とを武器に、東京をベースに活動するクリエイティブ・チームです。
ショップやライブラリから、紙の冊子やウェブサイトまで。あらゆる空間とメディアのプロデュース、コンサルティング、企画、編集、制作を行います。東京・下北沢にある新刊書店「本屋B&B」の経営もしています。
●SUNNYBOY&C.I.P(共同)HP / HP / Twitter / Twitter
小さな本屋SUNNY BOY BOOKSと書籍とzineの翻訳・出版プロジェクトC.I.P Booksによる合同ブース。
それぞれ手がける本やジンなどを出店します◯
【Something】
●KAILAS(インド雑貨) FB / Instagram
旅をテーマに書籍および雑誌を手がける編集者&ライター&フォトグラファーのユニット。取材した国々の美しい手しごとやアンティーク&ヴィンテージを不定期で販売することも。『地球の歩き方インド編』や『aruco』シリーズのほか、近著に『持ち帰りたいインド』、『タラブックス』などがある。
●HaoChi Books(台湾雑貨) FB / Instagram
「台湾」と「食」をテーマに活動をしているハオチーブックスと申します。
当日は、台湾・台東地方のテント生地を使ったオリジナルのブックカバーをはじめ、
夜市でおなじみのメラミン食器、パイワン族の刺繍を施した小物などの生活雑貨を
お持ちします。たくさんの方とお目にかかれることを楽しみにしています。
●feg(韓国雑貨) Instagram
feg(フェグ)は「少女と少年」という意味のフランス語から誕生した言葉。全てのモノがどういう形で変化していっても、そのまま見て感じて、受け入れてほしいです。自分のカラーを見つけて自分が本当にやりたいことを実現してほしいです。自分の本当の気持ちを、自分にとって大事な人々に伝えてほしいです。fegはこの想いが溢れるスペースを作っていきたいと考えています。
●ドラヤキワダヤ(スイーツ) HP / Instagram
昔ながらの銅板一文字の手焼きにこだわり、ドラヤキを作っております。定番の餡子のドラヤキから、意外な感じの洋風のドラヤキまでイロイロなドラヤキをご用意しております。お好きなお飲物を片手に、ドラヤキを食べながらイベントを楽しんで貰えたら嬉しいです!
●malta(花屋) HP / Instagram
maltaは花と緑のアトリエです。 撮影、店舗装飾、ウェディング装飾なども手掛けています。季節感、色彩、素材の調和を大切に、暮らしを豊かにするご提案をしています。
⑤イメージ画像データ(順番はお任せします)
●木下ようすけ(調味料似顔絵) HP / Twitter / Instagram
イラストレーター木下ようすけが その方の印象・雰囲気を見てふさわしいなと思う「調味料」を やんわり勝手に名付けるふわっとした似顔絵です。 沢山ある様々な調味料で、自分が味を知っている調味料の中から名付けます。 友人.・家族との話題や、なかなか会えない方などへのプレゼントなどにもどうぞ。
●and CURRY(カレーパン) HP / Twitter / Instagram
店舗を持たず、あらゆる場所で活動をする「流しのカレー屋」。
2018年7月、新代田にカレー活動の拠点としてKitchen and CURRY開設。週2日ほどを"キッチン開放日"とし、カレーを提供。著書に『スパイスでおいしくなるand CURRYのカレーレッスン』(立東舎)、『野菜が主役季節のカレー』(世界文化社)。
当日はFEVERライブ会場にてイベントも行います。
各公演、入場方法が異なりますのでご注意ください。
【LIVE EVENT】
●第一部:TVODの新春サブカル放談
出演:TVOD(ティーヴイオーディー)
12:00-13:00 (入場料:投げ銭、配信あり:500円)
定員:55名 定員に達した時点で入場規制となります。
配信チケット販売ページ(Zaiko)
販売期間:2020年12月19日(土)10:00~2021年1月20日(水)22:30まで
本イベント会場限定発売の「パンチの効いた何か」(略称・「PN」)完成を祝し、「PN」をスライドに映しつつ、サブカルチャーと政治・経済・社会が織りなす日本現代史を、TVODが鋭く濃厚に語りつくします。コメカ(早春書店店主)とパンスによる批評ユニット。著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』(百万年書房)
●第二部:ponto <あなたとわたし>
出演:ponto(ぽんと)
15:30~16:30(入場料:投げ銭、配信なし)
定員:55名 定員に達した時点で入場規制となります
3年ぶりとなるpontoによる朗読パフォーマンス。
今回のイベントのために構成された作品で
物語と音楽、ジャンルをこえて響き合う声をお届けします。
小説家・温又柔と音楽家・小島ケイタニーラブが、言葉と音を交し合いながら共同制作するために結成したユニット。
構成、音響、演奏担当として伊藤豊が加入し、3人によるパフォーマンスを重ねている。
今回のイベントでは3人を支える写真家、朝岡英輔のスライドショーも予定。
●第三部:和田彩花 朗読&ライブ
出演:和田彩花
19:30~20:30(入場料:7500円、配信あり:2500円)
定員:55名 定員に達した時点でSOLDOUTとなります。
入場チケット販売ページ(e+)
販売期間:2020年12月19日(土)10:00~発売開始
配信チケット販売ページ(Zaiko)
販売期間:2020年12月19日(土)10:00~2021年1月20日(水)22:30まで
Books&Something2021イベント決定!「和田彩花 朗読&ライブ」
「独立し、自分の足で立って本を作り、それをとおして「何か」を発信する。」そんな独立系出版社10社が行うイベントBooks&something2021に和田彩花さんの出演が決まりました。
「私の未来は私が決める」アイドル、アーティストとして様々な活動、発信をする和田彩花さんは、まさに独立し自分の足で立っている人です。混沌とした時代を意思を持って生きる、そんな時代の道標としての存在感放つ和田彩花さんの朗読+ライブをぜひお楽しみ下さい。
ご注意: Books&Somethingへの入場を希望するお客様は別途Books&Something 2021の入場チケットが必要となります。
和田彩花
1994年8月1日生まれ。群馬県出身。アイドル。
2009年4月アイドルグループ「スマイレージ」(後に「アンジュルム」に改名)の初期メンバーに選出。リーダーに就任。
2010年5月「夢見る15歳」でメジャーデビューを果たし、同年「第52回日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞。
2019年6月18日をもって、アンジュルム、およびHello! Projectを卒業。
アイドル活動を続ける傍ら、大学院でも学んだ美術にも強い関心を寄せる。
特技は美術について話すこと。
特に好きな画家は、エドゥアール・マネ。好きな作品は《菫の花束をつけたベルト・モリゾ》。特に好きな(得意な)美術の分野は、西洋近代絵画、現代美術、仏像。
趣味は美術に触れること。
ご来場、お待ちしております!!