CBMD

COMEBACK MY DAUGHTERSというバンドがいまして、一緒に酒を吞みにいくとか旅行に行くとかする仲ではないが、自分が前にいたライブハウスからの付き合いでもう10年ぐらいになると思う。その時彼らは3人組でエモ真っ最中な流れの中、すでに爽やかな音楽性は確立されていた。でもエモだからか最初は12inchをリリースしていた(持ってる)アンダーグラウンドシーンではbluebeardと一緒に若手のなかでは頭角を現し、メンバーはいつの間にか5人に増えていた。

ざっくりいうとレーベルはPIZZA OF DEATHになって、知名度も凄く上がって、メンバーの人柄の良さか「sell outだ」と言われることも無く、ナチュラルに動員を増やし、AXでレコ発をやるぐらいになった。こういうバンドがこのような流れでバンドをやっているのは理想的にみえるが恐らく内々では問題もいっぱいあると思われる。ベースが変わったし、もう大人だし、仕事してるし(Drゴローちゃんはmin-nanoというBMXを中心に扱うチャリンコ屋さんをやっている.お世話になってます)今回バンドの希望でアメリカはNYで新しいアルバム(4枚目)を録音して最近帰国。新しいPVが曲も映像もやたらといい。
COMEBACK MY DAUGHTERS "WHY"
なにがいいと言われると、個人の感覚があるが自分が思ったのは
「すごくDIYである。それを凄く楽しんでいる」
このPV、誰がどうみても1カメ。でも、見が離せないのは監督のゼキさんのセンスとCBMDのセンスがいいから。そのセンスが合致しているから。あと、この曲、難しい構成ではないと思うけど涙腺がゆるむのはなぜなんだろう...

アルバムを全て聴いた訳ではないが、凄く楽しみ。
NEW ALBUM "OUTTA HERE" HP

ちなみに「宣伝してね」とか「こういう事を書いてね」とかバンドやレーベルに言われた訳じゃなく、いいものだったから勝手に書いてみた、だけですので。

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