とりとめのないBieasty Boysの話

勘違いされると困るので明記しておくがビースティがとりとめのない訳ではない。
はっきりしておくが
Beastie Boysは明らかに全世界においてHIP HOPという音楽形態だけでなく、ユースカルチャーを牽引してくれる(あえて現在進行形で明記したい)重要なアーティストである。

出会いは中学生の頃だった(三つ子の魂百までに近いが10代に聴いていた音楽は一生聴く音楽だと思う)メロコアという言葉は当時無かったが、メロディアスなパンクにハマっていた約20年前、友人から始まり一緒にバンドをやっていたメンバーが持ってきた1枚のCD、Licensed To IllかCheck Your Headかは忘れてしまった(Paul's Boutiqueではなかった。今は一番好きだけど)「HIP HOPかー」当時はそんな感じだった。あとRage Against the Machine(当時1st)もその攻撃的な姿勢は刺激的だったし、2バンドともなんというか新しいことを発信している、という感じは栃木在住でもバシバシきていた。
Ill Communicationの発売は凄く覚えている。世界が待ってました!という雰囲気(想像。でも合ってると思う)で東京に遊びにくるようになっていた栃木の田舎者は毎回外資系CDショップや西新宿のレコード屋で珍しいメロコアのアナログを物色しながらやっぱりビースティも購入、見よう見まねで始めたDJ(っぽい遊び)ではOP IVのSmiling後にRoot Downというまぁ間違ってる訳でもないがちょっとすっとんきょうな流れを友人数人の前で披露していた。
決定的だったのはCITTAで生ビースティを見たこと(94年)初めてのHIP HOPライブだった。バンド形態でのハードコアチューンも凄くやってましたけど。DJ Hurricaneがダイブしてきて死ぬかと思ったw「あ、こういうこと(かっこいいこと)って自分勝手にやっていいんだ」という俗に言う「学校では教えてくれないこと」は大概ライブハウスで覚えていった。
常にクリエイティブなことをしている、そういうアーティスト。チベタンフリーダムなど政治的な動き、最高にCOOLだと思っていたグランドロイヤルの閉鎖など寂しいニュースは有ったが...

で、今回のMCAの訃報...癌の闘病はファンなら誰でも知っていることだと思うが、やっぱり早すぎる...47歳。まだ全然はしゃげる年齢でしょう...

残ったメンバーの動向も気になるが、ビースティが行ってきたクリエイトする楽しさは全世界に広がっていった。自分はその中でもアダムが持っているクールネスが大好きだ。そのクリエイティビティは承け継げられて、今後も増殖することを期待したい。

Beastie boys changed our life...
R.I.P. Adam Yauch

Sabotage MV

FEVER:西村等

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